音楽には人生支えられてきた。それしかなかった。 これからあと40年だって勝手に聴き続けるだろうと思う。だからもうどうでもいいというか別の楽しみも考えたい。私はなぜか漫画を読むのに罪悪感があった。「ガラスの仮面」を読んだの20才を超えていたのだ!…
こんなに厳しくてさみしい気持ちになるとは思ってませんでした。 お金がない。一人暮らしが無理なのだろうか。しばらく発狂しながら泣き続けていました。あまりに声が大きかったら隣の人に通報されんだろが。 集団の中に放り込まれるのが苦痛でしかない。2日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。