この記事を違う図書館で書いていたのだけどChromeインストールできないし固まりまくり効率悪いけど書き続けていたけどなんかの拍子に固まったまま戻らなくなり下書きとしても残らなかった。あほすぎる、くそ。
でほかの図書館からまた書いてる。べつに家(部屋)でパソコンでもスマホででもいいんだが部屋で一人になると発狂してしまい大声で暴れて夜中に警察が来てることを考えて気を散らすには外に出るしかないと思った。外に出てキレだしたら、それもヤバいんだけどもね。
で何を書いていたかというというと消えちゃって逆に要らない言葉が消えて言ってくれてくれてるのかもしれない。
つまり生活保護を受けても金額の問題じゃなく苦痛がまったく消えないどころか消えうせたい気持ちになっている。保護が決定するまで米とシーチキンだけを食べていた。つらかった。一銭もないんだ。20円位はあったがさすがに保健所の人に言わなかった。恥ずかしいじゃんか。でもとにかく決定はしたよ。しばらくはそれで楽に慣れたと思った。少なくともシーチキンはやめることができた。そのシーチキンは親が何かあるごとに前に持ってきてくれてたもので私ははっきりとは言わないけどシーチキンは嫌いだから持ってきてほしくないと思っていた。親の思惑とは別にただの食べ物の好みであって親の気持ちを否定してるわけじゃない。ただ私は偏食と食べれなくて腐らせた上に捨ててしまうという最低な性格で調理ができないわけできないというほどでないが疲れてフライパンを洗えなくなってそのままになるから、フライパンを使わなくなるし卵やりんごを腐らせて捨てたときには涙が出た、罪悪感でいっそ死のうかと思った。死ねばいいんだけどもね。突っ込まれるのはわかっている。親がたまにカレーをくれるのだけどそれも腐らせた。気がついたら冷蔵庫でカビていた。
何がいいたいかというと私って個体は「屑」だってことだ。
役所で面接とか話をしていると横で怒鳴っているおじいさんや、おばさん年齢(おじいさんとかおばさんとか失礼と思うが名前を知らない以上そう呼んでしまうの、失礼)の人がごねてるように見える。怒って抗議してる。
自分の性格の悪さを隠して丁寧に職員に話してるのにこの人たち遠慮ってないのかとある意味あざけっていた。でも、私も決定が決まったとたんちょっとした不満があって職員に文句を言ったとき「○○おかしくないっッ????????」ってキレてしまった。怒り口調だった。自分がくずなのを隠していい人ぶって本心本音は激怒していたんだ。
生活保護になるまでの場合くずかもしれない。昨今の活動家の皆さんのおかげで私は難なく取れた。水際作戦などないし基本丁寧な対応だったよ。
金額は11万くらい。安いかどうか私は判断しない。ただ生きていくことはできるだろう。でも生きれない。金額の問題じゃない。心がだめだめだ。それだけだ。
いらだってるからだけど、これ「いじめ」の歌だけど深読みするとやらしいだろと思う。
別にマニアとか信者じゃないんだけどつい聞いてしまう。
私に日は昇らない。終わらない。終われない。