別にブログなんて書いても書かなくてもいいんだけども書くならネット上に残るんだから消すにしても一瞬は誰か読むんだし読まれたら感想に対する責任は自分にあるんだしとなぜか書くのがめんどくさくなっていた。
好きな歌を聴いていてそれが発売されたのが1990年。昔々だなあ、とそのアルバムを検索したら、はてなの2005年に書かれたものにたどり着く。もう１つ、なっつかしいJugemのブログ。名前も知らない誰かが書いていたのが消えていない。わたしもその頃ブログとかmixiとか小説サイトに書きなぐっていて消えていないのがありかなり恥ずかしい。誰も読んじゃいないだろうけど、これぞ黒歴史😥 残ってること自体が恥ずかしくて消そうとしてもログインできない。その頃のメールアドレスが存在しないからパスワードもわからないし困難すぎる。
関係ないけどスマホの充電の線をまた無くしたみたい。2回目なんだが😡 自分に怒ってる。パソコンはあるけどもスマホはどうする。充電切れるまで書くしかない。
あとAmazonで間違ったものを注文して安価なものだけど取り返しがつかない事をしてしまった。2005年の話だけどその頃も薬で朦朧として、よくわからないものとかAmazonから届いたり、ポチってしまい取り消せなくなったりアホな事をしていた。
薬は私にはあんまり合わないんじゃないかなあ。朦朧、それだけしかない。今は切れたのであまり飲んでない、切れたので単に手元になくて今日やってるはずだったと思いチャリこいで病院に向かったら閉まってた。土曜もやってるクリニックのはずだが、クリスマス時期は休むのか？ 正月はしょうがないけどって思ったら今日って祭日だった。毎日が日曜日であるからカレンダーのバランス感覚をなくしてる。
まあ、それで2005年くらいに書いてる無名ブログを読みながら、でも書いた人の気持ちも受けながら、私も書いてみようと思ったと言うだけのこと。薬は私には合わなくて、逆にちっとも楽になれない。変われと言われるのは嫌だが自分で「動く」分には問題はなくて勝手に動いたり止まったり寝たり起きたりしています。
結局昔、だめ連とかの人たちの本読んだりして、一応気の合う文通してた自助グループの人に勧めたりしたけど、あの人、絶対普通にまともな人で、その後、喧嘩して縁切られたけど、まあ普通に今元気なんじゃないかと思って、元気で、そうあってほしいと思ってる。
Twitterとか見たくもない争いとかひどい言葉バンバン飛ぶから、最近ちょっと引き気味。ブログも同じだろうけど。時代的にネットじゃなくても昔もひどい言葉はバンバン飛んでたし、昔は良かったって、そんなのは絶対ないですから。
昔は良かったつう人は当時から見たいものしか見えない人なだけだっただけじゃないの？ 尾崎豊や太宰治以前からひどいことはずっと起きてる。だからひどい事をしていいと思ってないから。何か起きるのは人間だからだもの。って、それはそうだとしか言えないけど。
