すみません、実は逃亡中でネットカフェに泊まろうかとさりげに思ったんだけどあんまり値段がそこまで開きないだろって安宿に今います。体が伸ばし放題、風呂入り放題だ!
ひきこもりで病人して今も持続中ですが本読み=人の体験談などを聞く=人と紙一枚隔てて付き合う、話すのは悪くはないのだなと思う。頭の中での対話、多分いい。
横になっちゃってるの直らなかった。直るかもだけどいいですわ(−_−;)
市を3個またいで借りてる本。ところどころで返そうと思って10冊以上リュックに入れて電車できた。さすがに重いけど運動になったよ(−_−;)
最近リュックの人が気になる。旅行者風な感じの人とか。もしかしたらネカフェ直行型の労働者なのかなとか色々考える。ジロジロ見たら悪いから遠慮しながらうかがってる。でも私の事も特に誰も見てないだろうなと。ピンクのリュックだよ! 私は連呼しちゃうけど、今のすごい使いやすいからさー 何かリュックかつがせてもらいながら、はて、歩いてるのは私なのかリュックなのか。同じアネロのリュックをかついでる人は後ろから見ちゃうし前からはわかんないからね。こんにちは、アネロ姉妹って挨拶の念を送ったり。
でも私みたいにテキトーにネカフェもありと思う人間はネカフェにしかって人に憎まれるだろ。今日はちょっとだけラッキーだっただけで。
あとね... 女性専用シートってあるネットカフェあるの、そこで泣いてるのバリバリわかる人とか奇声っぽい声あげたりする人いるの。どうなの、どうして、どうしたらいいの? 私は悲しいんだけど。ネットカフェは無法地帯。カラオケやビリヤードやりにくるリア充系と居住系。うんと、どうしたらいいか私、まじわからないんだけど。寮付き工場の冊子の代わりに生活保護に繋げるようなパンフでも置くべき?
身の振り方を考えているも何も、安宿泊まるとか、でもバイトやっていくばくかの気持ちの余裕と自分で納得させとく。
高岡にて!
終わり