聴かなきゃいいじゃん！ 好きで聴いてる分にはなんでもなかったがスーパーの半額の海鮮丼食ってるとき聴いてたらさすがにさみしくなったw
「嫌われる勇気」読んで鬱になる人もいる昨今、鬱になる要因はそれぞれで、明るい音楽と暗い音楽どっち聴くのがいいかなんてわかんないわけだし嫌われる勇気は私にとってはよかったけど、そんなものよりハッピーな自己啓発のほうが癒されるって人のことも責めないから私がエド・シーラン聴いたっていいじゃないのー
でもエド・シーランは放浪系の人で他人の家に泊まりながらツアーしてたとかアルコール依存症の人の歌うたったりしててただのハッピー野郎じゃない気がしてる。
まあ、そこでだから好き！みたいのはおかしいかもしれない、普通に声と容姿が好みだっていうくらいのほうが率直じゃないかな。
鬱というより明るい音楽ばかり聴いてると気が狂ってくるのかもしれないなあ。でも並行してエコーズ聴いてるけどこれはこれで重くなってくるよ。古いな、今時か。デラシネとか鬱になんだけど。
冬のにおいが好き。でももう終われよいい加減。さすがにこの雪は体調も精神も悪くなる。
ひきこもりは旅に出たいときどうしたらいいかなあ。まずお金がないだろ。金を極限まで節約しても食費だけはかかるだろ。どうしようかなあ。旅って言葉は選ばれしものの使う嫌味な言葉だと思っていたんだけど今のところこの言葉しか思いつかないので旅がしたいなあ。ていうかふらついてさまよってはいつもいるんだけど。ひきこもりっても部屋にこもるだけがひきこもりじゃないんだよな。心がさー こもってるっていうのかなあ。そら加藤諦三読んだら鬱になるよな。こっちのほうがやばいよ。でもそれって自分と向き合ってないだけなのかなあ。ダメなとこを矯正するのはおかしいと思うけどつらいこと軽減できないのは自分と向き合えないからなのかなあ。
嫌なことばかり思い出して悲しい。悲しい。つらいんじゃない、生きにくいんでもない。私はただ悲しいんだよな。この土地を離れたい。咲きたい場所で咲かせてくれ。咲くことの拒否というのもなくはないがしおれるまで咲きたい場所で。咲くとしたらイコール生きるとしたら工場に勤めてどこかへ消えちゃおうかなあ。
こういうのを偽善だという人もいるかもしれない。偽善だとしても金は金。金に気持ちとか心とか感情とかないからこそ困窮した人には金が必要。売春婦に説教する暇があったら金のある人は寄付したらいい。金の使い方を指南したりもしなくていいと思う。エド・シーランは悪い人ではないと思う。嫌いな人がいてもしょうがない、最近のほっこり路線はちょっとねと思ったっておかしくないし、ソウルアサイラムも虐待の歌を歌ってヒットしたけどそのあと問題が起きて非難されている。アーチストである以上悪気なくてもいろいろ言われるのだろうと思う。
この曲って超宣伝されて押されてて自分の実家に当時ビデオがソニー？からサービスで届いたくらいだった。無料で届いたんだから驚く。レコード会社に住所登録されちゃってた（何かアンケートはがきとか送ってた気がするし）のか届いてびっくりしたけど見ちゃって、う、ううーん（困惑）って思ったの覚えてる。この後ソウルアサイラムが非難されたのは失踪少年少女探しのようなビデオを発表したせいで本当に親から逃げていた子が連れ戻され虐待され死んだという顛末じゃなかっただろうか。厳しすぎる。
昔も日本に失踪人探しの番組があったが一定数逃げてる人はいたんじゃないかと当時も思っていた。余計なお世話なんじゃないか、本当に逃げてる人を顔を出して写真を出してテレビで探す。かなりやばかったんじゃないか。当人と電話がつながった時があったのを見た記憶があるがとつとつと探さないでみたいな雰囲気になってて少なくともその人に関してはもうやめてあげればいいじゃない、追及すんなと思ったよ。
死にたいじゃない、消えたいんだって言うとしたらどこか遠くに行きたい、私も。消えてやりたい。死ぬんじゃなくて。
終わり。
愚痴以上日記未満のブログなので何も気にしないでください。
