ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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知らない図書館訪問は開館してるか確認してから...                                                                                                                                                                                  

ああっと...

2枚不在連絡票入ってた話ですが一つは自分で注文したものだった大笑

お恥ずかしい。ああ、勘違い勘違い。

 

せっかくこの前図書館を訪ねたのに蔵書点検のため閉まってて「は、はあ?...........」と涙目に。すぐ帰れるならいいもののバスが4時間待ち。スーパーで時間をつぶしドラッグストアを歩き回りコインランドリー2軒でスマホをいじってみるが暇になりすぎて時間がつぶせなくなる。とうとう駅に向かって歩き出す。2時間以上かけて駅に着く。雪の中、傘が折れなくてよかった。眼鏡も壊れなくてよかった。行き倒れにならなくてよかった。

歩いていると「無」になっていた。しか今、気づくと足にまめができている。今めちゃくちゃ痛い。さすがに足の写真は汚いから載せない、そもそも撮ってない。でもこれからは歩こう。ナチュラルハイだ(?)。たまにグーグルマップで「道がない」という事態に遭遇する。「道がない」遠回りしても大きな道に出れば何とかなるとか、道はどこかにどこにでもつながってるんだ...みたいなことを思いながら歩く。でもグーグルマップに頼りすぎは効率悪い? 地図一応印刷して頭に叩き込んでわからなければグーグル先生でいいのでは。バッテリーがなくなるし、仮に1日歩いたらバッテリーがなくなる危険と隣り合わせって怖い。まあ、なるようになる。

ネットカフェって夜行列車みたいなもので絶対寝つきは悪いから、そんなもんだとあきらめるしかない。ジュースとか決まりきった飲み物は飽きるし、実際寝れない。やばい。夜行列車特有の気分の高さ、なぜか妙にクリアで目がギンギンだったりする。ネカフェ難民という言葉があるけど、ネットカフェで寝泊りは大変だと思う。大きな都市だったらカプセルホテルのほうが効率よく寝れるんじゃないかなと思った。ちょっと値段を足すだけで安心して寝れて睡眠の質がいいのならそっちのほうがいい、そもそもぐっすり寝たいなら自宅が一番でホテルすら落ち着かない、なかなか寝れないんだったら旅行なんて無意味だ。まあ、慣れたら寝れるようになるのかもどこでも。パソコン使いたい、手軽にご飯が食べたいときはネットカフェもいいと思うがネットカフェは女性人口が少なくて緊張する。まあそんなこと言ってたらどこにも行けないんだが。カプセルホテルは混んでるとシャワー使うのも大変そうだし、混んでる時期と冬はあまりといったとこなのか、とグダグダ書いてみる。根暗なひきこもりには旅自体が敷居が高い。でも敷居はくぐりたい。ハードル超えるのは難しいけどハードルにちょっと触れてみたいじゃないか。旅ぐらいさせろー。

 

最近懐かしいパックマンに凝っています。

 

おはようございます!

今日も生きのびよう。

終わり。