ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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愚痴の書きおさめをする。愚痴ばかりでは人は離れて行くから。

具体的なことを書くと身バレしてしまったら嫌だからというのはあるけれど愚痴ばかりだと人は離れて行く。身バレ云々はともかく自分自身も愚痴ばかり言ってる人をブログやTwitterなど見ていると憂鬱になってイライラしてくる。いわゆる「同族嫌悪」というやつなのだと思う。その人が悪いのでも私が悪いのでもない。間が悪いのだと思う。

自分の言えないことを言ってる人みると私はは我慢して言えないのにお前は言うんだ? ムカつくな!と。

...そもそも自分も我慢しなきゃいいのにいい人を装ってしまう。怒鳴られても我慢してしまう。その我慢も有限だから急にこっちが爆発してしまう。これはいけない。

今さらいいたくないんだけど高学歴の社長にいつも事務的なことで怒られた。こんなことで?て言うことでだった。私がしたことでないことでも怒鳴られたし、なにでかと明記したら身バレするかもしれないから書かないが、本業とは関係ないことで、その度に「俺のことバカにしてんのか」「俺に対して失礼だろ!」この繰り返し。怒られないようにいくら気をつけても無理だった。経験があって入ってくる人がすぐに辞めて行くと言う仕事場で私は頑張りました。良くなかった。ばっくれればよかった。実際バックれる人もいた。ある意味哀れ、その社長が哀れ。理不尽なことで怒り散らして職員に頭下させることが快感。多分社長自身が理不尽に耐えて来たタイプだろうなと思っていた。

社長業になったのは「人に雇われたくなかったから」と堂々と職員の前でいう。実家に政府から賞状をもらったことがあるそうだが「あなたのうちにはないの?」などと... (「ねえよ! あるわけないだろ、なくちゃわるいんか?」)

最後は「死ねよ」とまで言われたからキレてやめた。その時そいつは最後までニヤついていた。キモい。それだけ。話す価値ない。

 

...威張って嫌われても変われない改められない生き方つらいだろうね、苦しいだろうね。可哀想だね。同情するから違う場所で生きましょう。関わりたくない。

 

はあ、すっきり。これで明日から、今から前向きに生きてくわ!

 

しばらく図書館めぐりはできないから、自転車か徒歩でのほほんとしながら気を紛らわせて行く。今、直球で金がないから電車賃もないのだ! 貯めるのだ、頑張るのだ(自発的な頑張りだからいいのだ、バカボンのパパなのだ)

 

後何回かで派遣のお仕事は終わります。その後はゆっくり単発バイトをしたりしていこうと思っています。自給は明らかに低いのですが心的に楽な感じみたいだったから前に行った時。またあそこの工場行ってみようと思う。それから先のことはわからないです。正直精神的に安定しないと仕事の内容云々関係なく何もかもうまくいかないのです。あるカウンセリングの値段を調べてみましたが一時間5000円。お高いです。行ったところで納得行くかどうかはわからないしただもう限界って気はしてるんです。家ずっと限界だったから統合失調症診断されて入院して家ではキレまくってひきこもってきたんですけど今頭の中がクリアになってきました。20代、30代のころってどうやって生きてきたかもう覚えていないんです。浦島太郎です。

うーん。あんまり人と接さない仕事がいいです。仕分けとか。ピッキングとか。工場って簡単そうに思えるけどコミュ力必要な「場所」もありますよね。場所によります。ホテルの客室清掃はコミュ力要らないかなと思ったけど意思疎通が必要でコミュ力バリバリ要りましたから脱落したんですよね。以外にマニュアルさえ決まっていればやりこなせる仕事のほうがいいような気もするし、野菜をつめたり、刺身にタンポポのせてく仕事のほうがあってるかもと思います。わかんないですけど。

 

幸せになるのをあきらめる、というようなことを「べてる」界隈の本で読んだことがあるけれどそうね... もうあきらめたほうがいいのかもね。