ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
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過剰なブサイク自認をどうするか

ワイもうダメや🙅‍♀️🙅‍♂️👎

 

うーんと生活保護の家庭訪問がありました。

特に怒られたりしてないし問題はないのですけどね。無邪気に仕事を探しましょう、天真爛漫かってくらい明るく勧めてくる職員を前に無力感が、ああ私はもうダメだ、と。

 

人の目を見て話せないとか視線恐怖あるし醜形恐怖も混じって無茶苦茶だ。

 

いやブサイク自認はいいわけですよ。自分のことよくわかってるな! 褒めてあげるよ(╹◡╹)って感じ。ただそれが被害妄想に近いくらい人に不快感与えてるんじゃないかとか通りすがっただけの人に対してまで怯えるようになったらなかなか外に出れないですよ。 

 

ブス自認はあるけど私は親から父親ですけど「可愛くない」と言われたこと1回だけです。私はすみっこ育ちでほぼ空気だったんですよね! 母親からは容姿のことで何か言われたことは全くありません。何も興味がなかったみたいですね。

まあぐちぐち言うとアレだから... 

 

過剰すぎるブサイク自認をどうにもできないんですよ。歩いてる姿を町でガラスに映ったのを見るだけで勝手に自分でジャッジしてるんです。みっともないなとかデブ、ブスとか。ダメだろ、それ。まあブスはブスなんですよ。わかってるんだから明るいブスになりたいんですよ。だから私は明るいブスに対してすごい敵対心持っちゃってますよ。

まあ誰もそんなに気にしてないはずなんですよね。たかがすれ違っただけの人間をブサイクだからどうこう言う人はいないです。

いや、いたんです。

それは私の親、父母です。車の中から外にいる人の格好などの悪口を言ったり、一人でベンチに座ってジュースを飲んでる人をあざ笑ったりするような父母でした。

言ってしまった。気づいてしまった。あの人たちが元凶だった。

ちなみに母親はあるところの職員として働いていて、そこにくる利用者の人の悪口をよく言っていました。だから私もその機関?の職員をどうせ家に帰ったら悪口言ってんだろ、としか思えなくなっています。

 

さて父母の悪口を言ったところでブサイク自認をどうするか。

ブサイクじゃないよと言われるより、ブサイクでもそれでもいいよと言う肯定の小さな成功体験かなと思います。

ある時、逆に容姿を褒められて(お世辞だろうけど)それは怖いと思ってしまったことがあり、自信持たせてくれようとしたのだと思うけど、私にとっては顔は切り裂きたいくらいの怨念があるので。

話がまとまらないんだけど褒められるのも貶されるのもダメとかどうすればいいかわからない🙅‍♀️

 

 

何か働けるかわからなくなってきました。

フリーランスみたいな仕事できるようになるにはハードル高そうだし、どうしたらいいのかしらね。やっちまわないとダメなのかも。だって普通に働くの無理なんだもん。

 

しばらく休養かな、体の痛さがマシになるまで。

 

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