教会に行きキリスト教と音楽について気になりググりYouTube見たりしていたのです!
正統派なのはSkilletとからしく私も今のところこのバンドが一番性に合う様な気がするのですが(見てる数はそんなに多くない)残り少ない人生だから余りに思い詰めずに生きたい。焦燥感にかられあれもこれもは手が出ない。
でもなんだか私やっぱりデスメタルみたいなヤバいヤツの音が好きだったりして、ほぼ歌詞聞きとれんぞーという声もそういう楽器状態なのでしょう。
あまりに怖いMVがあったので怖くて貼りたくないのですがSUICIDE SILLENCEってバンド、超怖かった。
あとシンフォニックメタル、ゴシックメタルみたいな方面はやたら美しい...と思いました。
私が前に貼っていた動画はモロ自分の20代の頃の思い出に浸ってるだけで時代は変わり今はどうなのだろう、進化してるのかなと自分が20年ひきこもってるうちに自分だけ置いていかれた様な悲しい気持ちになった。
今さら最前線の音楽を追いかけるほどの熱はないし...
信仰とかまではないとは毎回言ってますが信仰に基づいた音楽にお近づきになってみるのがいいのかな、と思ったり。
キリスト教教会では歌をよく歌う。歌の中に神を見出すことも不可能ではないと思う。
そこで今日の話、しばらく前にLINEが来てたのに気づかなかったんですが前の前くらいにパートしていたところでお世話になった方からのものでした。
どうしてますか?と。なかなか今、生活保護受給中ですとは私は言えないんでどう返そうか悩み中ですが、その方のお友だちが闘病中だそうで、それもどう返していいのやら。ただ命に向き合ってらっしゃるんだなと。闘病中の方は私も顔を知っていますし、お世話にもなっているのです。何だか辛い。
何だかどんどん涙もろくなって来ていて、どうにもならないんだけれど、どうにもならなさを受け入れるしかないんだろうな。テレビとかニュースとか見ると心が乱れるので今はあまり情報は入れないことにしています。
あとやっぱり出かけれなくなってきたし出かけるの半端なく力がいる。
一応今日は外に出たんでカエルの鳴き声聞いてください( ◠‿◠ )