この頃毎日歩いています。それほどの時間でもないけど気分が晴れるような気はする。気持ちだけ。でも何より気持ちは大事。
自転車のタイヤがパンクした。修理しないほうが歩き癖つけられる気がする。今お金がないから修理してないけど一番困るのは重い荷物を持って歩くの大変なんですよね。
毎日図書館まで歩くんですが帰りにスーパーで買い物したら荷物が重くなるんです。借りた本とかも何冊かはあるから腕が痛い。手さげ袋だからいけないのか、せめて本はリュックでかつごうよ、と思うんだけど。確かにリュックはいいですよね。でも何かリュックって大げさな気がするんですよね。
あと私、本の読み方のコツ見つけたんです。それは文字を指でなぞること。今まで目だけで文字を追っててアレ?どこまで読んだっけ、文がごちゃごちゃしで気が散ってうまく読めない、読めないとこ理解しようとして時間がかかるみたいな感じだったんです。
それを文章指でなぞってみたらスラスラ文が目に入って来て早く読めるようになったのです。
指でなぞる、もっと早く気づけばよかったなあ。大抵の人ってなぞらなくても読めるんだよね? 今まで損して来た気がする。図書館で周りの人とかでなぞって読んでる人って見ないからなんか恥ずかしい気がする笑
でも効果的に読める方法見つけられてよかったよ。
えっへっへー( ◠‿◠ )
で歩きすぎて足に豆できたのですよ。計1時間くらいしか歩いてないのにな。今までが運動不足だったのですよね、多分。貧困問題や虐待と自己啓発みたいな本を交互に読んでると訳が分からなくなってくる。どちらに寄り添うべきなのかが...
市役所に障害の診断書を昨日出しに行って来ました。川が水が!流れている!
水を見ると無常を感じます。
写真です(╹◡╹)
自分の問題に向き合うのは大事だと思うけど向き合いすぎるのもという気がして、生きてこそではないですか。絶望と諦めで死んでしまっては元も子もないですから、自分の許容できることは自分で判断しないと。
あと何才からでもやりたいことはやれますから。自分がやりたいことをやったら、我慢して生きて来た人に悪いとか失礼だとか必要ないことで悩まない。失礼でも悪くてもその人の人生はその人が責任を取るんですよ。自分の人生ぶっ潰したら後悔するのは自分です。
経歴も年齢も性別も学歴も関係ない場所、実際には特に日本なら難しいかもしれないけど頭の中は自由ですから脳内は自由に。
傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった (幻冬舎文庫)
- 作者: 小野美由紀
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この本途中まで読んで図書館に返しちゃったんですが高齢の未婚カップルが旅してる話とか書いてたと思う。そういうのいいなって思ったんだ。私も幸せになりたいしなっていい。自己啓発の読みすぎかもしれないけど、なりたい自分にはなれる、できないと思ったらそれまでだ。
助かりたいなら信じるしかない。