しばらく休憩したいと、この生活になったけれど一生休憩したい。もう仕事社会に戻りたくない。そんな気持ちからか親に「もう働きません」と宣言する夢を見ました。
すでに働いてないのだが? 矛盾してるわー
小さな劣等感の積み重ねでも十分ダメ人間になる。昔から考え込みやすい溜め込みやすい性格だったからいけなかったのかも。冷静に考えるとそこまで落ち込むなよということで挫けていた。それで人生の大半を潰したとなると取り返しがつかない気持ちでいっぱい。
だけどそれも自分なんだと前を向いて諦めるしかないんだろう。元から普通に生きられなかったんだから、諦めたほうがいい。
じゃあ何をするか。自分が面白く感じること、やりたいことを探すのも難しい。目標や夢なんてなくてもいいのだけど生きる力になるものは欲しい。今は詩を書いてみてる。
まあ何でもいいと思う。
生きていくのは困難だけど、しょうがないんだ。前を向いて受け入れよう。
私の劣等感といえば深く刺さってるのは難聴。地味に耳が悪いこと。日常生活には支障はないけれどふと耳の悪さを感じる時何じゃこりゃとなる。
顔も父親に可愛くないと言われて刺さっている。でも一度だけのこと。
大人になってからは足が悪いこと。
一生に渡って親と仲が悪いことは逃れられない劣等感になるだろうな。
もうやめた。これからは口にしないことにしよう。何か毎回同じようなことを言ってる気がする。年か。
新しい私を歩いて行かなきゃ。過去を捨てるというより、よくやってくれたから感謝して置いとく。それも自分の一部というやつで。
自己啓発に侵されてるような文章になった。
私の核は自己啓発とポエムかもしれない。
困ったな( ̄ー ̄)
ではまたです。