ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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図書館との付き合い方

さっき図書館から「貸出期限切れてます。返却してください!」と督促の留守電が入っていました。出かけていましたが出かけていて良かった。電話を取っていたら「へへー」と泣きながら謝ってました(心の土下座)。

気になるのは図書館の人から「またこいつか」と思われてないかということです。返却してくれと電話がかかってきたことは1度や2度ではないのです。

恥ずかしながら借りてみたけど難しくて読めなかった本はかなりの確率で貸出期限きても返せません。読まないなら返せ!ですが出かけるのが億劫だし何かの拍子に読めるかもという淡い期待があるのです。無理だと思ったらさっさと返せ!

図書館の人も仕事なのでいちいち怒らないと思いますが結構恥ずかしい。

明日返しに行きます。

 

図書館との付き合い方ですが友達だと思わないと不義理しちゃいますよ。そもそも友達いないけど。友達いないから図書館は友達みたいなものですよ。本は友達の大切な本ということで。大切にしなきゃダメだ。友達から本借りてんだ。いつかそっぽ向かれるぞ。裏切ってるのはこっちなんだから。

予約した本の取り置き期間中に取りに行けなくて...というのが何回も何回もあるし。これも図書館の人「またこいつ取りに来てない」と覚えられてないか。まー自意識過剰なんですけどねΣ(・□・;)

でも平気だと思ってはいけない。それだけ図書館に労力かけてしまっているのだから。反省。

 

最近調子良くて音楽に合わせて鼻歌というか口でハミング、喉鳴らして歌ってる。声出してる。1日中自分としか喋らないわけだし歌ったところで自分1人には違いないけど何だか気が晴れる。声も出さず苦しんでいた頃、何を考えてただろ。喋らなすぎて久しぶりに喋ったら声かすれたなんてこともあったな。

カラオケは好きじゃないけど歌の解放の力はわかる。私は喉鳴らしてハミングしたい。喉の振動はバカにならない。

 

さて明日返しに行く本を読んでみるという挑戦だけしてみるか。