レザーフェイス背広着てた。レザーフェイス実は1番良い人。ヒロイン?の女性に優しくなって恋心、芽生えてきたとこでキュンときた。レザーフェイスの父ちゃんと兄ちゃんが怖い。
ヒロインの女性が最後、勝利の雄叫びをあげたとこで映画が終わって「終わっちゃった」(^◇^;)って感じ。また女性は叫びまくり。叫ぶ是非とかじゃなくて、あれだけ叫んで声枯れないの?
基本レザーフェイスは寡黙だけど「2」では人間らしさが見えた。父ちゃんと兄ちゃんがテンション高すぎなんだけど極悪人。一体どんなことがあって、こんな殺人始めたんだろ。レザーフェイス1番年下だから上に逆えなかったんじゃ。今回はレザーフェイス兄弟のおばあちゃんも登場して、おかしな家族ぶりを発揮。おばあちゃん死んでるけど。どんな家族なんだ...
今回は合計4本のチェインソーが動いてて(動いてないのはもうちょっとある)そんなにガーガーやらないで。怖い!
レザーフェイス一家が女性を襲う映画だから特にそれ以上、何もないけど結構、真顔で見てて口も開いてたと思う。やっぱり「1」が最高で後はオマケと言ってしまえばそれまでだけどテンションは上がる。シリーズ物として見て損はなかった。