ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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コロナウィルスが怖いので映画ばかり見て現実逃避しています

私は、めちゃくちゃ怖がりなのでコロナウィルスに関するニュースは見ない方がいいみたい。家にはテレビはないしニュースは一切見てないのだけど、はてなブログを開けば、ちょっとした話題には触れるし、そこからTwitterに飛んで情報を見たりすれば「鬱屈...」とか呟いて飛び降り自殺してもおかしくない。住んでるとこは1階だけど。とにかく精神障害なるものを持っている人間はコロナに殺されないようにした方がいい。ここからは“シロクマ先生”の悪口になるのでリンクは貼らないけれど、シロクマ先生の言葉を借りると私は「“新型コロナウイルス騒動”によってメンタルに悪影響が出てしまった患者」になってしまっている。シロクマ先生のことを嫌いなのは私が単に精神科医が嫌いだからで、シロクマさん自体に罪はない。“先生”とつけることさえ嫌、私の主治医じゃないし日本の“先生文化”も嫌いだから。というのは、さておき病的にコロナウィルスが怖い。そんな訳でTwitterも見ない方がいいと判断した。突発的に政府から、お知らせがあったり、何か出来事があるかもしれないからニュースがわりに時々は見るけれど。というかネット以外に情報源がない。ラジオでも聴いたらいいのかな...と思って今、NHKラジオ らじる★らじるをつけてみたら“句会”とか“ビジネス英語”をやっていた。気を紛らわそうと“ビジネス英語”を聴いてみている。

ずっと映画とかをAmazonプライムビデオとNetflixツタヤディスカスで借りたDVDで見ていて何とか正気を保っている。私は小さいものを大きく捉えてしまうことばかりで困ったことがたくさんある。コロナウィルス騒動どころか何の騒動もないときでさえ口から何らかの菌が入って死ぬのではないかと本気で怯えて震えていた。シロクマ先生が対応に大変なのも、そりゃーそうなんだろうなと思う。私も次に病院に行ったときは主治医に恐怖に怯えていると訴えようと思っていた。病院には今日、薬だけ貰いに行ってきた。めんどくさかったので診察はあきらめていた。そのとき見た限り今日はすごく混んでいた。みんな不安なのだと思う。病院には父親と行った。たまに車に乗せてもらう。あと近況報告。帰りにドラッグストアに寄ったらマスクもトイレットペーパーも1個もなかった。私はそれでもこの騒動の間、1度もマスクをしたことがない。心配した母親が父親経由でマスクを3枚くれた。貴重なので使ってない。私のストックは3枚のマスクだけ。トイレットペーパーは30ロールくらいはある。父親と話したけれど父親の家もトイレットペーパー確保に弟と母親が買い物に出かけたらしい。もうないだろと思うが。Amazonではトイレットペーパーは贈答用などの超高いやつを残してほぼ全滅。怖すぎる。コロナ、私を殺す気か。

だから映画とか見て気を散らすしかない。テレビがないのは逆にいいのかも。ラジオでクラシックでも聴くか。心が落ち着く。SpotifyAmazon Music Unlimitedでロックでもいい。映画は物語に入り込めるからいい。人のことは知らないけどコロナウィルスのニュースでなくてWOWOWで映画見てる人とかいないのかな。そんなにニュースに毒されてもダメでないですか。

私はSimejiを使っているけど“コロナウィルス”って打つと右上にニュースみたいなのが出てくるよ。生活にゴリ押しな感じが凄い。話が逸れた。

何かこういう騒動ってスルーするのがいいんだろうな。少なくとも流しとけ。右耳から左耳へ。両目から脳天へ。

 

そういう訳でまた、病的な怖がりは映画鑑賞に戻って、ひきこもります。心労でショック死しないように。