★ネタバレ、あらすじ関係なくやっております。少しでも危険を感じる方は、お引き返しください★
(Amazonプライム・ビデオで観賞)
ちょっと待って! 何でこれでアカデミー賞作品賞とかどういうこと? この終わり方どうなんだ? これいい話とか感動とかなの?
最初は女性のサクセスストーリーかなとか、爺さん2人の友情物語かなあとか熱い眼差しで見てて書きたいこといろいろあったけど全部パァにした。
こんなの酷すぎるだろうよ。
クリント・イーストウッド、絶対、許さないからな、忘れないからな(泣)。
《余談》デンジャーっていう元気だけの抜けた男の子が出ていたけど、この俳優さん「ナンバーズ」にも出てた人だと調べてわかった。何故調べたかというと「ナンバーズ」を見たときに「なんかいい( ^∀^)!」と思って調べたの。ジェイ・バルチェルと言うそう。まさかこの映画で発見するとは思わなかった。いいと思った人は脳にも眼球にも焼きつけられるらしい。
デンジャー、存在感ある役だった。いいものを見た。
怒るだけではいけないのでミーハーにして終わっていこう。
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