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塵になって消えてしまいたい。
ゴミ屑でいい、人でなくていい。
人間なんてくだらない。
緩やかに堕ちていく心を嘆いて。
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Apple Musicで、トランスのプレイリストを聴いていて、めちゃくちゃ綺麗なメロディの曲を見つけ、あまりに気になり色々とググったところ、元はクラシックの音楽みたいで、ときどき、こういう出会いがあるから、流して聴いてて良かったなと思う。
映画「プラトーン」にも使われたみたいで、映画は見てないから知らないけど、かなり悲しみを噛み締める感じの曲。
作曲者のアメリカの音楽家、サミュエル・バーバーは(1910-1981)で私の生きている時代と重なっているし、クラシックと言うほど昔のことではないよう。
この荘厳さは、かなり凄い。語彙力がないのだけど結構な衝撃だった。
この曲を聴きながら、世の中を破壊したいと思ったというか、立ち向かおうかなとかね。
DJ Tiesto - Adagio For Strings
Samuel Barber - Adagio for Strings
では、またです( ^∀^)
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