今日は午前中じゃがいもを食べた。マーガリンはつけなかった。マーガリンの危険性を今さらながら感じているのであった。
午後にピンポンが鳴ったので出てみると管理会社の人だった。前に出した書類、保証会社の審査が通らなかったので、連帯保証人をつけてくれないかとのこと。印鑑証明がいると言う。
驚いた。今のアパートに入るとき、家出同然だったので保証人不要なところに入ったのだ。だから保証人でなく、緊急連絡先を不本意ながら弟にして、何とかアパートに入居した。どの辺が審査に通らなかったのか聞いてみたが、詳しいことは保証会社から教えてもらえないそうだ。とにかく連帯保証人が必要だけど、弟には頼みたくない。父親でも良いか管理会社の人に聞いたら良いとのこと。父親は働いてないけど、と言うとそれでも良いと言われたので胸を撫で下ろした。
午後4時。父親に電話をかけて連帯保証人になってくれと頼む。分かったと言ったくれた。一安心だけど、こんなことになるとは。外国のことは知らないけど日本の保証人制度、何とかならないのかな。面倒くさい非常に厄介なものではないかと思う。
マジな話、頼める人がいない場合だってあるのだからさ。
そんなこんなで。
それではまたです!😃