ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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日給5000円のバイトをやるべきだろうか?

こんなに厳しくてさみしい気持ちになるとは思ってませんでした。

お金がない。一人暮らしが無理なのだろうか。しばらく発狂しながら泣き続けていました。あまりに声が大きかったら隣の人に通報されんだろが。

集団の中に放り込まれるのが苦痛でしかない。2日間行った派遣先から日曜日まで誘われた。断った。やはり国の福祉に頼ったらいいのかなと思う、親とは縁を切って。親御さんにまたお金を借りてしまった。何もかももう無理だとしか。

私の問題を考えてみた。私は正直一人が好きな人間というわけではない(と思う)。適度には人とも接したい。過去に何個か傷つくことがあったことを思い出してみたが、それに対して何のフォローも誰のフォローもなかったことかなと思う。

ピッコマというアプリで「死役所」(あずみきし)という漫画を読んだ。一番人気だったので読んでみたんだけど一話目のいじめで自殺したって無関心な親は何もしない、むしろ恥として隠すに決まっている、というの中学生の話が私の心境と一致する。結局その一話目では「そうではなかった...」という一応の救いのある話になっていたが納得できない。実は違うんだよ、違ったんだよなんて死んじゃってからわかったって救いになんかなるもんか。ただ私の場合、いじめなのかどうなのかといえば違う、学校では75%透明人間で過ごしただけで家のほうが地獄だった。家では98%透明人間。スクショしてもいいなら「死と彼女とぼく」(川口まどか)や「中年童貞」(原作 中村敦彦 漫画 桜壱バーゲン)に自分に似た描写はあるのだが、まあ業は深いかな。

 

死役所 1巻 (バンチコミックス)

死役所 1巻 (バンチコミックス)

 

 ☆2話までしか読んでないですがアプリだと無料で一気読みはできないので今のところアプリで待ちながら読ませてもらいます。そのうちお金は落としたいと思います。すみません。

 

☆私のバイブル的シリーズなのだけど心境が同化しやすいとかなりヤバい。出てくるのは死人ばかり。幽霊だし、ホラーだけど人間模様かなと思う。

 

☆学校で「いじめの対象にもならない」という男性の描写が出てくる。ほかにもしんどくなることがたくさん書いてあって笑えない。私は男性ではないですが、ひきこもりやニートや病人系の人は読むのを注意されたし、といった感じでした(泣)。結局みんなキツいけど死んじゃった人が本当に救いがない。

 

 

 

あと肩があがらなくてこの前、整形外科行ったんですが四十肩五十肩に当たるといわれたんです。ストレッチとかしたりしてみようかと思うんですが。布団の上じゃ物が考えられない、行動に移せないというのは私もホントそうで。寝転がりすぎなのかもと反省中です。

 

先週ふらふら図書館までだらだら電車に乗っていきました。ぼおーーーっと風景を見ていました。そのうち「ここからなら川に落ちれる」「橋の上から落ちれる」と物騒なことを考えて涙目になっていきました。

鬱なのでしょうか。

 

明日やっと給料が振り込まれるんです。ほっとしてる。担当者の顔さえ知ることもないネット上ですべて完結できる登録バイトなんで振り込みの申し込みを忘れてて、ちょっと遅れちゃいました。

ここ3日間ほどうどんと焼きそばをお腹に放り込んでいたので取りあえず少しだけ息ができます。

 

タイトルの通り「日給5000円のバイトをやるべきだろうか?」

マジで。やるのはいいんですよ。多ければありがたいけど時給日給少なかろうがそれはいい。気持ちがついていかない。ただそれだけ。

 


怒髪天/オトナノススメ

 

働いてなくてもこの曲は好きだけれど働いてないやつを増子さんなら殴りそうだよな。