ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中

ポエム

【詩】ご飯を炊こうか さぁ 食べようか

死ぬときには 髪の毛も なくなっていて 目が窪んでいて 皺だらけで 楽しみもなく 自由でもなかったら 生きていても 意味はないと 宣言しても 間違ってはいない だけど 人間ただの エネルギーの 集まりと思えば 失意のうちに 命落とすとしても 空中分散するだ…

我思うゆえに我ない

我思うゆえに我ない 考える葦ではない 神は死んでない 我思うな 考えるな葦 神死ぬな 我思うゆえに我ない 考える葦ではない 神は死んでない

空まで伸びろ 償いの花

あのときの後悔が 今も重く のしかかる後悔が 更に響く 寄りかかる後悔は 常に冷たく 降りかかる後悔は ときに儚い 後悔は 目覚め 悔いて正せ 悔いて ざわめき 歩んで 詫びろ 生涯をかけた 広い庭に 償いの種を 植えて 詫びるんだ 後悔してこそ 生きられる …

学校と爆弾【いつもデカい何かを待っていた】

小学校の頃、中学生の頃、高校生の頃、学校行事が大嫌いだった。修学旅行、体育祭、学祭など、みんな地獄の行事だった。爆弾でも学校に、何なら自分自身に落ちないかなと考えていた。学校で、はぐれ者になってしまうと学校行事は消え入りたくなるほどの苦痛…

こんな私で生きていくんだ

自信がなかったな 自分がどこにいるのか わからなかった 輝きのない小石は 誰も撃てない 誰の心にも 食い込まない 小石は重い 地に根を張り 遠くまで根を伸ばして 輝く世界に通じていく 私は ここで生きるんだ こんな私で生きていくんだ

狂わないで

生きていて 気が狂わないって どういうことだろうか すぐに死んでしまう 灰になって 消えるのに 私など壁を どつくまでもない 空を切る 右手のように 流れ去る 私など土を ほじるまでもない 折れる杭 気が狂わないで 死んでいけるんだろうか 何もないあなた…

世の中の汚なさ

今まで、この世の中の出来事には何か理由があると思っていた。 10代のメンヘラ女子のように嘆きたい、絶望もしたい。 だけどもう嘆きにも絶望にも興味がなくなりあとは虚無だけ。 年を取ったね。年を取れば人生は楽になると励ましてくれた人もいた。 今じゃ…

言葉のない音楽と宇宙

にっちもさっちもいかないような状態。何をしたらいいか全く分からない。一時はゆったりゆっくり生きようと思っていたけど何なんだろう、虚無感。鬱が悪化でもしたのだろうか。よく分からない。 ある日YouTubeで宇宙のライブ映像を見ていたら、悩んでた自分…

【詩】知識を得てから諦めろ

席を立つのが早すぎる 時計を見るのが早すぎる 本を閉じるのが早すぎる 型にハマるのが早すぎる 道を抜けるのが早すぎる 世界は我が物顔で 私に挑戦する 諦めるのは早すぎる 知識の森に走っていって 知識を得てから諦めろ 走るのが遅すぎる 止まるのが遅すぎ…

【詩】抗いの炎

吸い込むんだ 吐き出すんだ 音階が届くとき 私の死体は生き返る 死んじゃいないんだ 戻ってくるんだ 帰ってくるんだ 甦り 歌うんだ 幻じゃないんだ 破られた騙し絵が 決闘するんだ 私の心に到着する この歌は闘いの涙 私の胸に到達する この歌は抗いの炎

【ポエム】1人ぼっちの雨上がり

傘に隠れて 生きる喜び 生きているかい 至福のとき 水たまり 越えていけ 1人ぼっちの昼下がり 雨の精霊 君に会いたかった 寄っていくかい 私の街に 傘をすぼめて 歩いてけ 1人ぼっちの雨上がり

【ポエム】私が死ぬとき しゃっくりが止まる

私が死ぬとき しゃっくりが止まる 瞬きが止まる 震えが止まる 私が死ぬとき 私が止まる 私が死ぬとき 地球が動くのをやめる 鳥が動くのをやめる 細胞が動くのをやめる 私が死ぬとき 私が動くのをやめる 私が死ぬとき 惑星が存在を消す 太陽が存在を消す 心臓…

【ポエム】私が価値だ

私があることが ないことに勝るとき 私は笑うだろう 苦しみがあるときに 葛藤はない 私は迷うだろう 無意味だ 無価値だ 誰の手も借りない 歩みは遅れて 乗り上げる 路肩に ときどき吹く風に まかせて 勝負を挑む 私が勝ちだ 私が価値だ

【ポエム】壁の向こうに

お腹が空いた 壁の向こう何かにある 眠いんだ ここじゃ眠れない つま先を穴が空くほど見つめた 古い靴下より 新しいのが欲しい 靴を履いて 歩くリズム 覚えたい 星はいつも瞬いてる 待つまでもなく 毎日毎日 だから大丈夫 そこにある いつも君と一緒に

【ポエム】鍵はいらない

捨てられない 閉じた空間 遠いところで 忘れないで 鍵はいらない 開け放せ 閉じ込めた 人形 理想の形に とどめるために 鍵はいらない 開け放せ 届かない 声刻んで 脱出作戦 内側からかけた 鍵はいらない 開け放せ

【ポエム】枕にメソメソ

メソメソしたっていいじゃないか 言葉は幻 コソコソしたってしょうがないじゃないか 言葉に証はない 確かな話はない かすかな噂があるだけ 濡らした枕は乾いて 孤独の海に帰る またいつでも私の元においで また私の元に戻っておいで

【ポエム】書き殴り

文字の隙間から こんにちは 覗き見る言葉が こんにちは 暇な1日潰せ ノートだ こんにちは 黒く塗ったら 消しゴムだ こんにちは 乱暴な言葉を秘めて 滑らかに 誰にも知らさず 書き散らかせば やがて明るい闇がやってくる 私はここで書いている 幸せな鳩のよう…

【ポエム】何もない

積み重ねてきたつもり 本を読み音楽を聴き 街を歩いた末に 何もないことを知る ただ1つ知る 何もないことを 何もないことを積み重ねた苦労の末に 何もないと知った 私はどこへ向かっていたのだろう 夕暮れに預ける知識の切れ端 私は誰だったのだろう 私はど…

【ポエム】しずく

雨が降っている 雲の合間に 明るい光 光の方へ歩いていく 立ち止まり 見上げる 落ちてくる 落ちてくる しずくが 手のひらに 置いてかないで このしずくが大切なんだ 待っている 待っている 次のしずくがこの手の中に 落ちてくるのを待っている

【ポエム】明け方

夜は暗い もうすぐか 朝は眩しい もうすぐか 夜は明ける 朝はまだだ ここにいるか そうだここに 私はどこだ どこだ ここか 私はどこだ そうだ ここだ 夜は暗い 朝は眩しい もうすぐだ 目を閉じよう 目が覚めたら 目が覚めたら そこは私の場所だ

【ポエム】背骨は歌う

私は歌う カッコ悪いな その姿勢 どうにもならない この姿勢 歯がゆい舌を滑らせて 放て銀河に向う敵 背骨は囁いて歌う 地響きに背いて歌う 我は出来損ない 骨を砕いてやり直す 明日になっても歌ってる 我は出来損ない 骨を殺して積み直す 明日はきっと見ち…

【ポエム】ポエム

積み上げられた プラスチックで 鍵盤を叩く それっぽいね 愛想がつきたら行きなさい 殴り書きの詩が 微笑んでいる お前はどうだと言葉を奏でて 爪弾く指が止まるまで ずっと見ているよと 囁いている

【ポエム】紙一枚のあの場所へ

あの場所は遠くに見える 重なった影が涙を流す 私は残酷だろうか 影が離れていく 私は孤独だろうか あの場所は紙一枚 静かに座り空を見て ご飯の味を思い出す 温かいご飯 冷ややかな視線 あの場所で あの日に抹殺された 紙一枚の苦しみ 誰か守ってくれるだろ…

【ポエム】ひきこもり賛歌

暗闇で目を凝らして どこに何があるか分かってしまった 蛍光灯はこうこうと照らし とても明るい 私の太陽 換気扇はごとごとと叫んで自己主張 毛布は毎日温かい 私はぬくぬく寂しさと共に 育って死んで生き返る バスに乗る夢を見た 明けない夜に泣いた ひきこ…

【ポエム】理想に生きなさい

遠くまでの列車はもう出ました 理想に生きなさい 理想に生きなさい 瞼開けたら別の世界 遠くまでの列車がまた来ました 乗りなさい 行きなさい 理想に生きなさい 理想に生きなさい 歩いていたら転びました 理想に生きなさい 理想に生きなさい 瞼開けたら次の…

【ポエム】己が己であることが

己が己であることが 届かない夢ならば 置き忘れた真実を 握り潰してしまいましょう 私が私であるならば 遠い街にため息と置き去りに 戻ってきた記憶と 一緒に手をつなぎましょう やまない雨を呪いながら 空の規則を止めましょう 私は止めましょう 間違う連想…

紙飛行機

私は眠って夢を見た 夢の中で私は紙飛行機を折っていた どこまで飛ぶのだろう どこに着地するのかな 手のひらから飛び立った 遠く遠く見えなくなった 見えなくなったので諦めると そこで私は目が覚めた 目が覚めてから私は紙飛行機を折った どこまで飛ぶのか…

違う

もうダメだ いや違う お腹が空いた いや違う 歩けない いや違う 登れない いや違う 考えない いや違う 見えない いや違う 言わない いや違う 聞こえない いや違う 分からない いや違う 違う それは違う

願いごと

喜んでいる 走り回っている ほくそ笑んでいる 叫んでいる 花咲く願いごと 太鼓を叩け 響かせろ 低く低く 凧を上げろ 遊ぼうぜ 高く高く

あれあれあれ

君であれ あなたであれ 自分であれ 私であれ 俺であれ 誰であれ あなたはだあれ