はてなでブログを書いて、ふと思ったが私は思ってはいるが考えてはないかなと思った（二回言った！）。
考えなきゃだめだというのが苦手でいつも私は思っている。考えると思うの違いがどこからなのか微妙すぎて私にはわからない。わかる人にはわかるのだろう。でも思考って言葉があるしどっちかってと同じなんじゃないのかな。だから私は思うのが向いているし、思いを言葉にはするが考えるのは遠慮している。
あとどんな時でも自分の意見を言うとき「私はこうです」というようにしている。孤独人間の妬みかもしれないが「私たちはこうです」という言い方は多数派の脅迫めいたものがあって好きじゃない。あることでネット炎上したことを見たとき「私たちは全然そんなこと気にしてないのに」といった有名人がいたんだけど私たちって多人数でしょ。小数派を黙らせようとしてるなと思った。気にしてないのに問題にすんなと。でも気になる人がいて発言してる。気にしない人が多いのになんであんたはという非難めいたものを感じた。まあ、その話自体は「私は」気にしすぎだろって気もしなくはなかったが、私の主語は私であって私たちではない。
あとツイッターはバカ発見器以上に正義感発達しすぎの人が多数いて、ちょっと電車で足広げた男子がいただけで、お前みたいなの嫌いって、いう正義感の権化みたいなのがわんさか出てきて確かに電車で足広げたらだめだけどさ、隣り合った席で男子が横の人威圧するような写真じゃなかったと思うんだよね。広い席で足伸ばしただけでしょ、それを写真撮っただけ。ヤンキー風男子だから目つけられただけでしょ、ついでに学校のことも問い詰めらえていた。怖い。そしてブロックしたかなんかしたら逃げたって嘲笑された。まあ監視機能みたいなもんだからツイッターだろうが何だろうが人の振る舞いにああだこうだいうやつはいて私もその文句言った人の振る舞いに文句言ってるわけだからあれだけどね。お前のこと嫌いって言ったやつは実生活であったらそのヤンキー風男子に文句つけれるのかね。どっちでもいいけどね。ネットってそういうものだから別にいいけどね。昔だったら新聞の投書みたいなもんでいつの時代にもいるんだからいいけどさ。
表立っての喧嘩が嫌いで穏便に済ませようとする割には陰湿なのが日本人でしょ。
発展途上国のことを考えてあげてるのは私たち、って言った専門家もいたの思い出したw かなり昔のことだけど。「あげてる」「私たち」...その人の顔見るのもやなくらい嫌いになったね、あはは。
なぜか、はてなの話から話はぐるぐる、人生は疑問符だしジグゾーパズル。最後までカチッとはまるまで生きれるかな？
完成させたいね、パズルは。未完のジグゾーパズルはダメだ、いや最後になってピースが足りないなんてならなきゃいいけどねー
薬漬けでも生きろ、いい歌詞だと思った歌を自分であげようとしたらYouTubeに拒否されました( ´∀｀ )
