おせちと餅を親父が持ってきた。来んなよ。
ぼっちが意外な形で破られた。悔しいからおせちを即食べてやった。新年を待たずに。そして教会にもいけなかった。気づいたら始まる時間を過ぎてた。今からは行けない。それでも、一人ぼっちなのは変わりがない。紅白は見ないし、YouTubeも飽きた。本か漫画か、他に新しいものってなんだ。
どちらかというと私は思い上がるな、傲慢になるな、威張るな、と言われて思わされて生きてきた。傲慢で威張っては行けないけど何もできなくなったのは無力感が大きいからだと思う。能力の問題じゃなくて力がない。毒親問題とかを語るとき、特に女だとお母さんとの確執について語られて母が重いという話になるみたいだが私は親父の方が重い。精神的にやばいのだと思う。お互いに。それと私は親戚中から奇異の目で見られるような業を背負っている。でも表向きは可愛がってくれるフリくらいはしてくれた。
親父というより親戚が重いのはこういう説教くさい命の不思議みたいな仏教漫画を親戚のおじさんがくれたことがあって、私は今もそれに縛られてる。
これが地味に辛い。
まあその辺は色々あるのですが、面白い話もしてみたくて!
私アプリを落とすときここ、赤いとこ押して失敗何回も繰り返してなんでだろうと思ってたんだよね!
指紋は本体の丸いとこ触るんだよ!
気づいたの最近ですよ。
ぢゃっ!