頭の中がガヤガヤしている。もっと静かにしてほしい。あああ、うるさいΣ(・□・;)
とは言えその状況って自分で作ってしまってる。散歩がてら歩いてる時でさえ音楽を聴いている。主に歌詞入り。何も聴かない方がスッキリすると思うけどつい、というやつです。
眠ってる時も夢という形でガヤガヤうるさい。起きたら起きたで爆発的に言葉が浮かんでくる。
諦めの境地。
雑念だけの人生か...
頭の中が休まらない。少し落ち着かせたい。ゆっくり休みたい。何も考えたくない。
斎藤環さんのひきこもりな本を借りてみた。
私はずっと斎藤環さんのことを「さいとうかん」さんと思っており斎藤学さんのことは「さいとうまなぶ」さんだと思っていました(−_−;)
違うと知った時はショックでした🤯
水筒の中身はポカリスエット、自分で詰めた。
斎藤環さんの本は何か難しそう。学者さんと対談していてイデオロギーがどうとか(うっせーよ🤯💢)とか思ってしまう。ひきこもりを分析的なことをされても、ひきこもり当人はどうすればいいんだという気持ちにもなる。ただ斎藤環さんはひきこもり問題の方ではかなりまともな方だと思ってるので読むだけ読んでみたいと思います。
分析でなくて具体的な助けが欲しいけどひきこもりに限らず運悪く、よく分からない支援者にあってしまい、2度と人に心を開くもんかという感じ、私のことだけど。もう何か場所があっても行くのも怖い。
ひきこもり女子会というのがあるみたいだけど若い人向きでしょ?て感じがするし。ひきこもりが残酷化してくるのは年をとることもあると思う。自殺しかない気持ちになってくる。いやそれは... と思うけども実際希望なんて何もないんだからどうしようもない。
それでも何かしらの希望を信じてみたくてまだ生きている。希望がなくなったら? まあそれまでだろうな。