生活保護を抜けるのを諦めようかと思っている。特に特技もないし何の仕事をするか以前に人としゃべれないコミュ障。色々迷惑かけちゃうだろうなあと。だったら働かないでいいよ。というか「精神疾患持ち」で就労支援らしきものも形ばかりだし役所的にもどうでもいいのでは。もう望みはないし死ぬまで福祉のお世話になろうかな。怒られるかな。悩んでるだけ無駄。成り行きまかせでOK。ぐだぐだ言ってる暇はねぇ...
死ぬときのことを考えてみた。一応近々死ぬとか考えたくないから後20年は生きる予定で。その瞬間を細かく想像してみると死んだように生きたらダメだなって。死ぬ時に「やるだけやったけど、あれまだやり残してる、やれてない。悔しい！」って言って死ぬくらい生きてるうちに燃焼しなくちゃ。燃焼しきれなかった悔しさ抱きしめるくらいじゃないと。
それと生活保護とどう関係あるんだと。のんびり生きたいけど生きがいは欲しいみたいなことかなあ。難しい。
のんびり流れるように生きてもいいけれど楽しみは必要だよ。心が餓死しないようにね。心にも何か食べさせないと。
もう餓死寸前だな。心から先に死んでいく。
