外に出るの1つとっても夏休みだと子どもたちが騒いでいそうで怖くて、家族連れがキャッキャしてそうで目を背けたい。でも今日から9月だ。まだ日曜日だから最後の夏休みなのかな。とにかく夏休みは開ける。
学生さんにとっては9月1日、今年は9月2日?は大変だと思う。学校に行きたくないってね。私は始業式終わった9月2日から5日間家出したことがある。いい思い出です(どこが)。
今は夏休み怖い!と怖がってるけど昔は夏休みが終わるのが怖かったな。
9月になってやりたいこととか、そんなにないけど涼しくなったし散歩かな。歩こう。前はよくバスに乗っていたけど最近バスが怖くて。満員だったらどうしようとか乗りもしないのに考えて。電車も怖いし。もうダメだ🙅♂️🙅♀️ でも遠くまで行くときは電車・バスがいいしね。
病的な小心者だと生きにくい。世の中、恐怖に満ちている。
本読んだり映画見たりしたいけど、どうも怠けてしまう。読んでも見ても続かない... 別に読んだり見たりしなきゃいけない訳じゃないけど。映画とか、ぶっ通しでは見れなくて15分くらいずつ止めて見たり。
余生というものを近頃考えてて。あと何年生きれるか分からないけど、残り時間何しようかなって。人生暇つぶしって言うけど、もう暇つぶせるほどの時間はない。何もしないってのは惜しく感じる。今、映画見ることにハマりたいと思ってて適当に見てるけど映画もキリがないと思う。本もキリがないだろうし面白いの見つけるのが大変そう。
料理をしてみようかとか。編み物とか。漢字が書けないから漢字の練習とか。数学を基礎からやり直すとか。作曲とか。本当は楽器がやりたいけどアパートじゃうるさいから練習できないし。ペットと暮らしたいとか思うけど、そもそもアパートでは無理だし。英語の勉強は現実味はあるけどゴールがない気がする。
ふぅ〜 そんなこと言ってたら何もできません。本能となりゆきにまかせとけ。
最近退屈。なら働けということだよね。うーん、どうしたらいいのか。分かってるけど働くのは違うというか。やっぱり向かないと思う。働くのはもう無理なような。このままでいいのかな。障害があるようで、ないようであるような。だからよく分からない。ただ仕事をして生きていけると思えない。一応何かお金を得る手段を考えてはいる(考えているだけ)。
初めから親は生活保護になることに反対してはいない。むしろ受けた方が親としても助かる。私の場合は親と交流があって、それは生活保護を受けれることになって何も怖くなくなって親を受け入れたから。絶対許せないと思っていたけど、まあ顔見るくらいはいいかなって。たまには物資をもらってるけど。
だから生活保護受けれてよかった。受けれなかったら親も許せず死んじゃったかもしれない。
すごい退屈(2回目)。生活保護は続けたらいいけど本当に退屈(3回目)。何もせずに生きたい人と何かしたい人、みんな違ってみんないい。だけど私は何かしたいけど何がしたいか分からない。このまま後20年とか続くかもしれないと思うと絶望的になる。死ぬにしてもポックリいきたいし痛いのは嫌だ。苦しみたくない。
そんなことを考えています。