ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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掃除

思い立って気合入れて掃除をしている。まずはゴミをゴミ袋に入れてしばり風呂場に置いておく。狭いアパートなので置くところがないので風呂場に一時的に置く。シャワーしなければいけないからずっとは置いておけない。早くゴミの日に出さなければならない。

だいぶ整理整頓出来てきた。このまま良い部屋にしたい。

思えば昔から掃除が出来なかった。実家ひきこもりのときは恥ずかしながら母親がやってくれた。同じ親の子でも弟は掃除ができた。なぜ私は出来ない? 私はすごく恥ずかしい。でもこれも私だと思うしかない。

 

何とかなるさ。

 

ではまた😝

 

【見終わった映画】“ドント・ヘルプ”

【見終わった映画】

“ドント・ヘルプ”

日本版タイトルは“ドント・ヘルプ”だけれどメキシコ映画の原題の意味は違う。“ドント・ヘルプ”だと「助けるな」なのか「助けがない」なのかよく分からないし(そんな訳し方ある?)微妙に内容と合わない。原題は“THE INHABITANT”→“EL HABITANTE”(スペイン語)(住人)なのでだいぶ無理やり感ある。“ドント・ブリーズ”に合わせて“ドント・○○○”って言ってみたかっただけでしょ...

姉妹3人が議員夫婦の家に強盗に入ったら地下に娘が監禁されていて、その娘には悪霊が取り憑いていたというストーリー。過去に姉妹は父親に性的虐待を受けていて、姉が父親を殺して服役していた。

キリスト教、少女に取り憑いた悪霊、性的虐待、いろいろ混じっていて頭が混乱した。有名な“エクソシスト”は見たことがないのだけど、こんな感じなのかな。私が映画で苦手なのは叫ぶこと、銃を向けること、対立すること、泣くことなのだけど、それが全部入ってて、すごくイラついた。最後、絶叫が続いたときには、見るのやめようと思ったが後半まで来てやめるのは悔しいので見続けたのだけど、それで良かったのかどうか、やめてしまっても良かったのだけれど......

キリスト教・悪霊と性的虐待の繋がりがわからなかった。無理矢理くっつけたような展開だけれど日本の価値観ではわからない何かがあるのだろうか。

深刻な話で重くて泣き顔をした場面では、こちらも目を背けたくなり、ちょっと穏やかではいられなくなる。最後に性的虐待をした父親を許す場面があるのだが苦しい答えだ。

掻き乱されるという意味では意味があったのかもしれないが、嫌な気持ちになる映画だった。

 

ドント・ヘルプ(字幕版)

ドント・ヘルプ(字幕版)

  • 発売日: 2019/01/05
  • メディア: Prime Video
 

 

ではまた!😝

 

しゃべるのが怖い

宅配の荷物は対面を避けて外に置いていってもらってるけどインターホンでしゃべるのが普通に出るよりしゃべる量が多いから怖い。「〜してください」とかお願い口調で長いし情報量が多くて疲れてしまい、もうAmazonとかで買い物するのはやめたほうがいいのかなと思ってしまう。ドラッグストアへ行くのをやめて宅配に頼ると言っていたけど宅配も緊張する。

ドラッグストアでも「袋いりますか?」って聞かれてドキドキするし「あ、はい」とか「いらないです」とか心臓に悪い。恐怖で命に関わりそう。いろいろ狂ってること言ってるのわかってるけどツラい... 

そのくせ1人で部屋で独り言言ってたり。あぁ、どうしてこうなった。

人と会わなければ、なおさらしゃべる機会がなくしゃべらなくなるということもある。適度に人との距離を保つのは難しい。

 

ここ2日家から出てない。ドラッグストアとか買い物に行くのを諦めてしばらく、こもるのでこれでいい。家から出なくなると、ほぼ布団の上で暮らしスマホと仲良くすることになる。米はあるからご飯は炊いて1日1食でほとんど寝て暮らす。動くのがだるい。

いつも布団の上で左肩を下にしてスマホを見ているので起きてるときでも左肩が痛い。本は寝転びながら読む。腕が痺れるので本は起きて読むのがいいと思うが起きてると背中に力が入って体勢を持続できないんだよな。寝転ぶのが一番楽だけど堕落なんだろうか。

 

もう堕落日記でいいじゃないか。

 

ではまた!😝

 

 

【見終わった映画】“ドント・ノック・トワイス”

【見終わった映画】

“ドント・ノック・トワイス”

悪霊が出てくるまでタメがありすぎる。効果音と音楽が目立ちすぎるのがしんどい。あと仄暗い場面にスポットライトが当たる演出が不自然で、その光はどこから当ててる?って思った。

ある屋敷のドアを二回ノックすると老婆の悪霊が出るというストーリー。ヒロインがドアを二回ノックして悪霊を蘇らせてしまう。子供が殺された事件の濡れ衣を着せられ老婆は自殺したんだけど真犯人は誰?という流れ。

犯人だと思っていた人が二転して意外な人が犯人だったが、その犯人は人間なのに超人的な力(男性をドア際に引っ張るとか)をなぜ出せるのかの説明がなく、なぜ殺人を犯したかも分からない、消化不良。

超常現象が起こった意味がわからないまま終わり謎ばかり残った。

ヒロインが『ボヘミアン・ラプソディ』に出演していたそうだけど『ボヘミアン・ラプソディ』の出演者の顔をすっかり忘れていたので、よく分からなかった。

ドント・ノック・トワイス(字幕版)

ドント・ノック・トワイス(字幕版)

  • 発売日: 2017/07/07
  • メディア: Prime Video
 

 

ではまた!😝

【今日の映画 第2弾】“ドント・ハングアップ”

【今日の映画】

“ドント・ハングアップ”

ホラー。

演技も効果音も大げさでつらかった。主人公2人が顔芸とも言える表情。叫び声がうるさい。泣き声がうるさい。

遊びでいたずら電話をしてその様子をSNSに投稿していた男子2人が逆に電話をかけられ監視され追い詰められ、さて犯人は誰だという推理戦かと思ったが種明かしされたら何のことはない、いたずら電話の復讐で、あっけなく話が終わった。話として面白くない。その後どんでん返しにもならないラストでため息。普通すぎる。

とは言えほぼ止めずに見た。いつも映画は長いので20分ずつくらい止めて休みながら見るのだけど、この映画は止めるのを忘れた。トイレに行って止めたくらいでぶっ続けで見た。流れとして面白い映画だった。

 

ドント・ハングアップ(字幕版)

ドント・ハングアップ(字幕版)

  • 発売日: 2017/07/05
  • メディア: Prime Video
 

 

ではまた😝

図書館が開かん&【今日の映画】“ハウンター”

“図書館”

読みたい本があるのだけれど今、図書館が閉まっていて本を借りることができない。コロナが流行ってきたときに図書館も閉まるだろうし出かけられないからと思い1冊本を買っていた。まだその本を読み切ってないのに別の読みたい本がある。それでも、いつもならば図書館に行くのだけど図書館が開かん。例え古本でも自分で買うとなると痛い。どうしたものかストレスがたまる。私は遅読なのでなかなか読みきれない、読むのに時間がかかる。だからもう少し今ある本を読んでいよう。

 

【今日の映画】

“ハウンター”

こういうの面白い。ホラー映画、ストーリーが良かった。驚かされるとか恐怖場面はあまりないけれど人間の怖さが滲み出ていた。幽霊が人に取り憑く話でタイムスリップ要素も絡んでいて不思議な感じがして目眩がした。タイムスリップものにあるクラクラ感。主人公の部屋のポスターや生活用具が古めかしいのはなぜか徐々に明らかになる。ハラハラしながら見たが神々しいラスト、ハッピーエンドで終われたかどうかは見る人によると思うが私は良かったと思う。

ハウンター(字幕版)

ハウンター(字幕版)

  • 発売日: 2016/04/28
  • メディア: Prime Video
 

 

ではまた!😝

今日からまた、ひきこもることにした【今日の映画】“ドント・スクリーム”

“元通り ひきこもり”

最近、外出をよくしていて行くのは主にドラッグストアだけど行動的になっていた。ひきこもりなのにどうしたことか。とにかくよく外に出てた。

でも、もうそろそろ、またこもりたい。日用品と食品の買い物は生協で、後はAmazon楽天でいいだろう。節約のため通販は控えるつもりだったけれど何だか行き詰まってきた。何を頑張っていたんだよ、無理はやめなはれ。

 

【今日の映画】

“ドント・スクリーム”

途中までB級映画は楽し!と思っていたが、ラストで拍子抜けした。何のこっちゃ無理矢理オチつけた感。“ドント・○○○”関連作は見続けていると結構つらくなる。ピンからキリまで、まあ何のつながりもないからしょうがない。

登場人物が愛着が持てる味のある人が多かった。

ドント・スクリーム(字幕版)

ドント・スクリーム(字幕版)

  • メディア: Prime Video
 

 

ではまた!😝