JRで出かけようとしたら大雪に近く電車が来ないのでいったん出て駅中の図書館に。
昔からテレビが特にお笑いが怖かった。今のお笑いもいろいろ言われてるかもしれないけどほとんど見ない。意に沿わないことなんて実生活でもあるんだから見ないって言うのは無理だしただ消すことだけしかできない。好きなものはそれなりに見ていた。音楽番組だけだ。ドラマもお笑いも話とか落ちとかあるまで「待つ」みたいのが超暇だった。
その「待つ」さえもないお笑いとは、暴力ネタだった。成り行きはあるだろうが最後はプロレス業みたいな両足を持って遠心力でぐるぐる回すみたいなのをみてると胃が痛くなった。それがたいそう昔のこと。今のことは知らない。
ブサイクいじり、同性愛いじり、人をキモいというようなのってお笑いなの?
外国のものもそんなにはわからないけどほのぼのしたものしか受け付けないとかいう性格が難儀で見るものがない。安心してみれるものって何なのか。超有名Youtuberのみてみたがそれなりに面白かった。安心できるタイプの人もいる。それは自分が基準でしかないが。そうでない人がいるからといって排除はできないだろうし犯罪じゃない限り何もかも見るのも聞くのもやめちまえとなれば、この世から消えるしかない。それが手っ取り早い。
自分を生きるというのは難しい。
ヒートウェイヴ HEATWAVE:TOKYO CITY MAN
ほんとはこれよりいいって思うアルバムあります。
ちょっと竹原ピストルっぽい。語りがね?
つかこっちが先w