GWで病院がやってないので薬が切れたけど取りに行けない。薬を飲むことが意識をぼやけさせることだとすると飲んでない状態は透明とでもいうか澄んでいるみたい。何となく過去に書いた日記(ブログ)を読んでいたら恥ずかしくなった。
どちらがいいとかではなくて2つの顔があって、どちらの顔も自分だし、どちらかがダメなわけではない。だけど薬がある時とない時の差に戸惑う。
悲しくなって泣いてしまったり大丈夫かというくらい寝続けたり、これは薬が切れてる時に表れたことだけど。
孤独なのか孤立なのか分からないけどヤマトの配達の人としか会話(?)してない。人と話してないや。
でもみんな何でもない顔して平気な顔して過ごしてるな。私には元号が変わったって何も変わらないし、めでたくもないけどな。
もう喋るのが怖い。愚痴だろうが何だろうが否定されたり無視されるのも怖い。そうやって口が無くなっていくのだね。
精神薬を飲むことを咎める人がいるけど悪いことかな。飲み過ぎのレベルはダメだと思うけれど肉食べると美味しいですと同じで薬飲むと落ち着きますでいいと思う。でも副作用とかあるし合う薬に会うまでが大変とも言えるけど。あと飲んだから大丈夫という気休めの意味もある。私は気休めになっている。
旅先とかで薬切らしたらどうすんの?とかには食べ物でも一緒としか言えない。食べ物だって切らすと死ぬし。依存しなければ大丈夫な気がする。食べ物も薬も定期的に必要。適量を飲めばいい。
GW明けには薬もらいに行ってくる。
では( ^∀^)