もう薬がなくなるので病院に行かなきゃならないんだけど行きたくない。原因はコロナだけどコロナ以前から行きたくない!と思っていて、そうは言っても何とか行っていた。父親の力も借りていた。ブログは元気な時に書いてるけど見えないところでは弱っている。病院に行かずに何とかしたい。
まず薬を飲まずにいると考えが悪い方へ行ってしまう。だけど治ってはいないのかもしれないけれど症状が緩くなっているので、もう行きたくないのだ。薬を急に止めると、揺り返しが来てしまう。これは苦しい。ある程度を過ぎると薬が切れた状態で“普通”になってくる。昔、無理矢理、自分で断薬した。自分で断薬は良くない。けれど、そのときは、うまく行った。だから苦しさの後には平穏もあると信じたい。
コロナのことで人が大勢がいるところに行きたくないのと、前までなら父親に頼んで連れてってもらったのだけど、こういう時期なので父親を呼びたくない。父とたまに会ってることはケースワーカーさんには言っている。
薬を止めれたら“薬が切れる不安”から逃れられる。問題は薬が切れたら平穏でいれないから引き続き薬を飲むのを選ばなければいけないのであって、耐えて済むならそれでもいいと思っている。だけど耐えるのは苦しい。そこを抜ければ、という感じ。
来週はGWになって病院がずっと閉まってしまう。どうしようもないから一度は行かなくちゃと思う。
ではまた。