何かしようと思って、なかなか出来ない気分のとき「気分は関係ない、気分は関係ない」と唱えると出来ると気づいた。出かけなくてはならないとき布団に入っていて出れない、そんなときに唱える。気分は関係ない、と唱えてとりあえず出かける。
元は本に書いてあったこと。何の本だったかよく覚えていないのだけど。
今のところ、この魔法のセリフは役立っている。それでも布団から出れないときもあるけれど、それでも唱えて布団から出て、出かけている。
これは応用出来るのではないか。例えばたくさん水を飲んでしまうとき、水を飲みたい気分は関係ないから一旦飲むのをやめてみるとか。掃除が出来ないとき、怠けたい気分は関係ないから手を動かしてみるとか、実行出来そうだ。
要は自己暗示なのだろうか。自分に言い聞かせているというか、そんな感じなのだろう。信じてやれば通じるというとこもあるかもしれない。
でもそんなに簡単かどうか分からない。出かけるときの魔法のセリフも、出来るまでに時間はかかっている。とにかくやってみようと思うだけだ。
今日ドラッグストアではおにぎりとプリンを買った。さけるチーズは何とか我慢してベビーチーズを買った。おにぎりは2個。パンはなし。少し我慢してみよう。
今日は生協さんが来る日だった。また、蟹とますの押し寿司を買っていたのですぐに食べたけど不味かった。他に買っていたレモネードも飲んだけどやはり不味かった。気持ち悪くなってしまった。
生協さんが来たのに、その後ドラッグストアにも行ったから今日はお金を使いすぎたな。
ではまた😃
