精神科病院に診断書をもらいに行ってきた。5500円かかった。
診断書のコピーをもらえたんだけど、熟読すると割とショックなことが書かれていて最後に“予後”という欄があり「改善は困難と考えられる。」と書いてあった。
水道の水滴の音が気になったり冷蔵庫の音が気になることもあり...というようなことも書いてあって、これって特筆すべき症状だったのかと改めて思った。だとしたら水道の音なんて気にしなきゃいいのかもしれない。
今回は前回の5年前のときと違い、医師の手書きではなかったので読みやすかったのもあるけど、じっくり読んでしまい結構辛辣なことが書かれていてビックリした。家事が出来ないとか、確かにそうだけど文字になると直視せざるを得ない、他にもダメダメなことがたくさん書いてあった。何だか心が折れた。
そして「改善は困難と考えられる。」と。ええぇっ、冗談でしょ。前より悪くなったとも書いてあったし、それで改善は困難とか絶句。
無事に診断書を通すための大げさな書き方になったのだと思いたい。字面になるとキツい。
特に医師を責め立てたりはしないけれど、一応今度詳しく聞いてみたい。どういうことですかっ。それって責め立てることになるのかな。
ではまた🙂