水道の水がポタポタたれるので業者さんに来てもらった。朝9時45分くらいに業者さんが到着。
申し込みの電話は9時ちょっと過ぎにかけたのでものすごく早く来てくれた。
テキパキとやってくれて30分くらいしかかからなかった。拍子抜け。どのくらいか分からないけど時間がかかるかなと思っていたから。
台所の掃除が大変だった。床を拭き余計なものを風呂場に押し込んだ。
今日頼んだのはネットで最初に現れるくらいの大手の会社。13310円。確かに高い。けれど、まぁこのくらいかも。対応も悪くなかったし新しい水道の取手?もつけてくれたし。技術にお金を払ったと思えばこんなもんかもな。ありがとう、クラ○アン。
事前にネットで口コミを調べていたら☆1の酷評がたくさん載っていて恐れ慄いてどうしたらいいのか分からなくなっていたけど、そう言うのはお店にもよるし酷評をした人はただ運が悪かったんだと思い、えいやと開き直ってクラ○アンに頼んだ。
これで夜、水の音を気にしないで眠れる。ボタン、ボタン、ボタン!と酷くなっていたからね。一安心。
気になったのは請求書にアパートの住所とアパートの名前が書いてあったんだけど、アパートの名前がデタラメが書いてあった。電話でよく聞き取れなかったのだと思うけど笑った。
それから住所書いてハンコ押さなきゃならなくて「ハンコォォ?」ってなった。押したけど。ハンコ探すのにあそこにあったかなって思って、なかったらどうしようと焦った。あったけど。
部屋も片付けてクーラーの風も台所に送った。全てうまく行った。
今日は朝から寝ていない。16時頃コンビニに行く。おにぎりとルイボスティーを買った。
玄関を出た時あまり暑くなかったから安心していたけど、歩いているうちに太陽が出てきてやっぱ暑い。帽子は被って行ったけど腕が焼けそうだった。日が照りつけた。
いつになったら寝れるかな、目がギンギンに冴えている。
昨日の夜は、北欧ミステリー「ボーダー 二つの世界」と言う映画を見た。スウェーデン産。
醜い女性(と映画紹介に書いてあるので言いますが)が似たような男性と出会い恋に落ちるのだけど、その醜さが怖い。実はこの女性と男性は人間ではないということがだんだん分かっていく設定で、獣的な顔をしているんだよね。それは特殊メイクだとか。
2人は同胞だったんだけど、話は怖かった。普通はラブシーンになるようなところも獣的な絡みなので恐怖を感じた。
「ソフィア・カルピ」もチラッとだけ観たけど「ボーダー 二つの世界」はインパクトがありすぎた。
ではまた🙂