ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
note

暖房&日常の憂さ

《暖房》部屋の中で布団を着ていても、どうも寒い、すごく寒い。こうなりゃ暖房だと思い、初暖房をつけた。エアコンだけど少し暖かくなった。

 

《激落ちくん》キッチンのシンクを“激落ちくん”でこすった。すごーく綺麗になった。こんなに簡単に綺麗になるなら、もっと早く使っていればよかった。今までの苦労は何だったんだ。掃除が面倒とか出来ないとか言ってないで、便利な品があるなら使うべきだった。

レック 激落ちくん キューブ 30個入 メラミンスポンジ (1個:4×4×2.9cm) 水だけで汚れ落とし S00242

顔が凛々しい笑

 

《起床時間》今日は寝たり起きたりで17時起床。買い物には行かなかった。今日は生協さんが来てくれたので、買い物はいいやということで。パンとかピザとかたくさん買ったから、しばらく凌げる。今回は野菜は買ってない。玉ねぎとかまだ残ってるし、1週間じゃ使い切れない。

冬になったら希望としては外に出たくないから、またAmazon生活かなぁ。野菜とか、タマゴとか冷凍食品は生協でまとめ買いして(1週間に1回しか来てくれないから)、飲み物とか乾麺とかはAmazonで買うと。冬籠生活に入りたい。今の時点でもう外に出たくないから。Amazonで買うとしたら買いすぎないようにしなければ。たがが外れるとどうなるかわからない。

生協で買ってみてわかったけど、何でもは売ってないんだ。1番欲しくてないものは“パスタ”。あれば買うんだけどなぜないのか。

でも野菜とタマゴを買うために生協に入っているのだからまぁいい。Amazonでも野菜は買えるかもしれないけど、まだ本格的にやってるわけじゃないみたいだし、生協の方が野菜は安心して買える。徒歩8分のスーパーまで行くのも面倒だと思ってる身からしたら生協様々だ。徒歩8分を回避して、徒歩4分のドラッグストアで、全てを済ませている私だった。

 

《お金がないこと》生活保護は実はお金持ちなのかもしれない。悲しいことだけれど1ヶ月働いても、生活保護よりほんの少し多い程度の給料しかもらったことがない。働かずして10何万支給されるのだからありがたい。病気の方は良くはならない。一生付き合うのだ。もう生活保護は抜けられないかもしれない。持って行きようのない憂さをどうしていいのか。何かで晴らしたいけれど。そもそも生活保護を抜けるというのはどうしたらいいのか。

会社に雇われるのはもう嫌だ。でも自分で何か出来るかどうかわからない。そこまで考えられない。先行き不安。

 

そういう感じで毎日を過ごす...

ではまた!😝

 

 

 

 

 

 

 

 

お地蔵さん可愛い

《お地蔵さん可愛い》近所、歩いて200mもないところにお地蔵さんがいる。じっくり見たことはないんだけど何だか近づきがたい。お地蔵さんの前に立つとビビりそうで二の足を踏んでいる。あとお地蔵さんに手を合わせているところを人に見られたらと思うと(どんだけ自意識過剰)。

今日ドラッグストアまで買い物に行った帰り、お地蔵さんの前を通ったら偶然、年配の女性2人がお地蔵さんに、あれやこれやと“構って”いた。それが何だかほのぼのしていて良かった。私も年を取ったらお地蔵さんに話しかけたい。年を取らなくても出来るけど、お爺さんとかお婆さんが、お地蔵さんにお参りしているのを見ると心が温まる。

 

毎日寒いけど布団の中あったかい。冬に幸せ感じるのって布団の中だよな。

本当に眠い。今日も午後3時に起きた。昨日夜ご飯を食べてからすぐにぐったりと寝てしまい午後3時に起きたので寝てる時間が長い。何だろう、このまま死ぬのかな。

病院の薬がなくなる。取りに行かないとな。薬が欠かさない体になったんだな。飲んだら眠くなるし、あんまり飲みたくはないけれど、やめるのは難しい。

 

日常は退屈でしんどい。そんなこんなです。

ではまた!😝

 

 

寂しかったので

父親が体調を崩して入院している。年も年だから、ちょっとくらい不調でもしょうがないのだと、言い聞かせて平静を保っていたけど、少し情緒不安定になってしまった。これではただのファザコンだ。父にも母にも恨みはあるけど、何とか許す方向でやってきて、これから親子をやり直すと思っていたから、それを阻まれるのは嫌だ。まぁ大丈夫だ。

 

寂しいので何か音楽聴いて紛らわそうとしていたら、ラフィンノーズが去年アルバム2枚を出していたみたいでApple Musicでそれを聴いていた。

NEGATIVE I

なかなかいい感じのアルバムだったけど、もう追う余裕がない。体力も気力もない。私が年を取った。

NEGATIVE II

 

今日は午後2時まで寝ていた。午前3時頃に眠りに落ちたようだ。途中起きてトイレには行っているけど、でもよく寝た。寝れると気分も体調もいい。起きてドラッグストアに行ってきた。

 

マスクがなくなりそうだったので楽天で買った。届くのはまだ先だけど大分マスクが安くなっている。今回は1箱700円くらいのマスクを3箱買った。コロナは終わらないな... 私の住む地方では少し感染者も減っているようだけど。昨日顔が熱かったので焦っていた。すぐ治ったけどコロナかなとか思ってしまって怖かった。過剰反応だった。

 

生活はしんどい。

 

ではまたです!😛

 

 

 

 

 

 

【映画鑑賞】ミッドサマー

《ネタバレです》

評価の高い映画と聞いたのだけど、ごめん、気持ち悪い。この気持ち悪さどうやって解消したらいいのか。

一言で「不快」。でもこれは狙ってのことだろうと思う。

TSUTAYA DISCASで借りて見たんだけどDISCASのレビューで低評価の人はやはり「気持ち悪い」と書いている。全体的に高評価なのは、何だか芸術的な物憂さがあるからだろうか。

 

✴︎あらすじは... 大学生の女1人男4人の学生がスウェーデンのホルガという村を訪れる。スウェーデンからの留学生のペレの故郷であるホルガ村の夏至祭を見るために、クリスチャンは友人のマーク、ジョシュと共にペレに誘われていた。そこにクリスチャンの恋人ダニーも加わる。

ダニーは精神疾患だった妹が両親と無理心中してしまい、情緒不安定になっていたところに、ダニーが友人3人とホルガ村に旅行に行こうとしていることを知る。クリスチャンはダニーに内緒にしていた後ろめたさから、しょうがなくダニーも旅行に誘うが、ダニーも旅行に参加することになる...✴︎

 

ホルガ村は北欧の異教を信仰するカルト的な共同体。宗教が怖いなどとは微塵も思ったことはないのだけど、この映画で怖いのは特に女性の笑顔と高揚感。ホルガ村の女性が白の衣装と花飾りを頭に乗せて踊るんだけど、目がチカチカと画面に白色が眩しすぎる。ずっと暗闇で黒いのも気味が悪いけれど、ずっと明るく白いというのも気持ちが悪い。

ドラッグも多く出てくる。画面がよく歪む。

クリスチャンと村の少女の性交シーンがあるのだけど2人を女たちが取り囲み裸で踊りながら、2人が交わるのを見守るシーンで気持ち悪さMAX。見守るというより焚きつけている。極め付けはコトが終わったあとの少女が仰向けになり、足を持ち上げ腰をユサユサしながら“染み込ませるように”「赤ちゃんを感じる!」というセリフでドカンと我慢の限界。もうムリ... 見るのをやめようかと思ったけど「もったいないかも」と思い続行。その後、その光景を外から見たダニーが吐いて嗚咽するのを、村の女性10人くらいがやってきて一緒に体揺らして、嗚咽するとか本当に苦しい。時代がかった演劇みたいだった。

これ以降も白づくめ軍団が、奇妙なことをやって期待を裏切らない。

ついでにこの村女性の方が人口が多いみたいで男性があまりいないように見えた。それは後半になって男性たちを火炙りにして殺したりしているから少なくなるのは当たり前かもしれない。男性は主に子種としてだけ利用されているようだった。

崖から飛び降りた老人の頭を叩き潰すなどのグロ描写はあり、これはこれでアングリな展開だったが血みどろや、グロとかが普通のホラーだとしたら、この映画はホラーとは言えないだろうが、とにかく人間の動作が怖い。

ヒーリング音楽が壮大に絶妙に鳴っている。私はヒーリング音楽が好きだけど、これではヒーリング音楽を聴くたびにこの映画を思い出しそう。

かなり眉間に皺が寄った重い映画。

長かった。148分。

ミッドサマー(字幕版)

ミッドサマー(字幕版)

  • 発売日: 2020/06/17
  • メディア: Prime Video
 

 

それではまた😊

【音楽鑑賞】中島みゆき/みんな云ってしまった(2nd)

中島みゆきを聴きなおしている。

miffyjhk.hatenablog.com

1stに続き2ndアルバム「みんな云ってしまった」(1976.10.25発売)をダウンロードで買った。これ以上はお金が持たん。これ以降はレンタルしようと思う。お金が溜まって買えるようになったら買いたい。

 

2ndアルバム「みんな云ってしまった」はこれと言って目立ったヒット曲はないのだけど、このアルバムもかなり聴いた。聴いたのは中学生か小学生か高校生だったと思うけれど(よく覚えていない)、子ども時代(?)って時間がゆっくり進むって言うから、私は暇に任せて何回も何回も聴いていて、1曲1曲染みついて好きになっただけなのかもしれない。

ジャケットの写真の雰囲気が良い。

みんな去ってしまった

タイトルが手書き、多分みゆき様本人の文字だと思う。

このアルバムは思い入れが強く、全曲好きなので長くなるけれど、全曲感想を書きたい。

 

✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎

❶「雨が空を捨てる日は」

“雨が空を捨て”ちゃうんだぜ? その歌詞だけでもうズキューンとやられてしまった。これが1曲目。

「雨が空を見限って」とかも詩的に良い。

 

❷彼女の生き方

良曲。気の強いメンヘラが前向きに頑張る歌と私は捉えた。

「酒と薬で体はズタズタ、忘れたいことが多すぎる」... うわぁ...となる。私もメンヘラとしてあまり多くは語りたくないが、詞の内容が内容だけに辛い。それでもタンポポの花のように風に吹かれるんだよ! 飛び上がるんだよ! 彼女の人生いつでも晴れなんだよ! メンヘラなのに凄く明るく反骨的。

「思い通りなんか動かない 世の中なんて何もかも だけど私だって世の中の 思い通りなんか動かない」この歌詞聴いただけでもう死んでも良い。

のびやかで力強い曲。

 

❸トラックに乗せて

ヒッチハイクなのかな。隣町まで行きたいから「おじさん、トラックに乗せて」っていう。ちょっと色っぽい。気怠い。どういう状況かちょっと悩む。1人なのか1人で危なくはないのか。隣町までなぜ行きたいのか、逃げているような気もするけれど。みゆき様の曲は旅や放浪の歌も多いがこの曲もそれ系。

曲調が歌謡曲とロックを足したような感じだけど、初期のみゆき様は全部そんな感じだと思う。

 

❹流浪の詩

イントロがすごく長い。歌に入るとき急にエレキギター?がコミカルに鳴る。猫と家出する歌のように聞こえたけれど、どちらかというと放浪なのか。

歌詞の中の「ママ」は黒猫の名前だと後で気づく。ペットというより相棒みたい。

 

❺真直な線

結構な珍曲ではないだろうか。

歌詞の内容より「ん〜」「はあ〜」「えぇ〜」「ふんうぅ〜」っていう喘ぎ声ともとれるような声が気になる。でもよく聞くと歌詞も良い。いろいろ計算されているのかもしれない。最後なぜか「っ」と途切れるように終わるのが面白い。

“真直な線は真直な定規をたどらなきゃ引けない”とは哲学的。

 

❻五才の頃

大分昔に何かで読んだことがあるのだけど、生きづらい系自助グループで、会の最後にみんなで合唱して、そして泣くというところがあるということを知り驚いた。良い曲だけどみんなで合唱は... でも前奏が合唱ぽくて宗教みたいかな。同じメロディで同じフレーズを繰り返してるところも洗脳的かもしれない。

五才という年に私はあまり思い入れがない。ボーッとしていたのかもしれないけれど歌詞内容にピンとこない。泣いた覚えもあまりないし泣くときは“手放し”では泣かなくて怨念を込めて泣いてた気がする...

 

❼冬を待つ季節

「春夏秋は冬を待つ季節」これもかなり強い言葉。最後はこの歌詞を連呼してるのだけど、ドドドドーとなだれ込みながら終わるところが迫力がある。「おまえ」という呼びかけがよくでてくる。「あなた」でも「きみ」でもない厳しい呼びかけがカッコいい。

イントロのギターが悲しく綺麗。笛の音も寂しい。

 

❽夜風の中から

歌詞に「おまえ」「オイラ」というのが出てくる。たまにあることなんだけど「おまえ」と「オイラ」どっちが男でどっちが女なのか分からなくなるのは私だけかな。「浮気でヤクザな女」というのも古めかしい。

暗い昭和歌謡のような曲調。

 

❾03時

今度は「あたい」という言葉が出てくる。現在だって、このアルバムが出た当時だって自分のことを「あたい」なんて言ってた女性がいたのか、そんなのテレビだけの話だと思う私は世間知らずか。

「あんた」と「あたい」が乗った夜汽車が03時にすれ違うのだけど、追いかけてくる「あんた」から「あたい」は逃げる“すれ違い”の悲しい物語。

03時(リマスター)

03時(リマスター)

中毒性があるメロディ。前奏と最後がシンセサイザーなのかデンデケビロビローと言ってる。

 

➓うそつきが好きよ

「きらひぃ(嫌い)」「こわいぃ(怖い)」「りょおぉてぇ(両手)」とか歌い方に癖がある。

お酒を楽しく飲んでるようだけど「酒を飲んじゃあ「とんでる」わ」ときた。みゆき様は酒豪と聞いているので大したことないのかもしれないけれど、何だか心配になる内容。別に歌は歌であり、みゆき様本人のことではないかもしれないけれども。

 

❶❶妬いてる訳じゃないけれど

悲しすぎる。「あたしを乗せない船が今日も港出るところ」...えええ! 「誰か私を抑えていてよ、少しの間」。暴れ出しそうな「私」を「抑えていて」という意味だと思うけれどこの歌詞はヒリヒリくる。その割には曲調は平坦で落ち着いている。

 

❶❷忘れられるものならば

サビが好き。旅情的。哀愁が漂っている。あぁ私も遠くまで行きたい。

昔聴いてたときから、ずーっと気になってることがあるんだけど、間奏の途中でガクンと音が下がるというか、音がズレるようなところがあって、今回買った音源でもやっぱり、ガクンて音が下がってる(上がってるのか?)のだけど、やはり気になる。別にどうってことない揺れなのか、私の耳がおかしいのか。

 

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1番好きな歌は「彼女の生き方」、これは歌詞に惚れた。膨大な曲の中で、私の好きな曲5本の指に入る。この曲が目立たないのが不思議で不満だ。

 

ということで、中島みゆきの2ndアルバム「みんな云ってしまった」について書いた。

長くなってしまいましたが読んでいただけてましたら幸いですm(_ _)m

 

それではまた(´ー`)

 

 

 





 



 

 



 

家庭訪問

今日はケースワーカーさんが家庭訪問に来られた。午前中、電話があって「これから行ってもいいですか?」とのことだったので「はい」と答えた。

午後1:30頃来られた。あまりに久しぶりだった。他の地域のことは分からないけど家庭訪問が、こんなにゆるくていいんだろうか? 6ヶ月くらいは空いていると思う。私は楽だけど。

「最近変わったことはないか」「病院に行っているか」「実家とはうまく行っているか」など聞かれる。変わったこととして、不審な本が郵便受けに入っていたことを話す。ケースワーカーさんは「そうですか、やはり気分が悪いですね」と言われ、ちょっとどう対応していいか分からないようだったので言わなければ良かったかなと思った。

時間にして5分ほど。短い。これでまたしばらくは家庭訪問の心配がないので安心だ。

今月から冬季加算があるので7000円ほど保護費が多い。暖房費に変わるとは思うけど節約をしなければならない。

 

お茶の飲み過ぎで気持ち悪くなったしまった。ガブ飲みで麦茶を飲んだ。オエッときた。それでも飲まずにいられない。飲むのをやめられない。麦茶はペットボトルだけどそう何本も飲んだらお金がかかるので水もガブガブ飲む。トイレが近い。体の中を水が回ってるだけ。無意味。虚しい。という話題はしつこいかもしれないな。

 

今朝、ゴミを出した。大分部屋が片付いてきた。やれば出来た。偉い。

 

そんな感じで時間が過ぎていく。

ではまたです!😛

 

追記:夜、父に連絡したら明日から入院するとのこと。体調不良らしい。驚いて「大事にしてね」とか言って電話を切ったけれど、その後情緒不安定?になってしまった。私はダメなやつだな。

 

生協と図書館(778記事目)

今日は午前中、生協さんが配達に来てくれた。コロナが流行り出してから生協さんには対面受け取りはやめさせてもらって玄関前にボックスで置いていってもらっている。

最近、毎日買い物に出ているので、生協で買う意味がないのではと思いだしている。でもまた、いつひきこもるかも分からないし、しばらくはこのまま続けておこう。生協のペットボトルのお茶は安いから、それだけを買うのでもいい。ペットボトルはたくさん買うと重いからね。運んでもらえるのはありがたい。

 

今日は図書館にも行ってきた。最近は予約してメールで連絡が来たら、それを取りに行くだけで、図書館内を見て本を物色しなくなった。何となくコロナで動き回るのが億劫とか、いろいろ理由はあるんだけど、予約の本がある一角にしか行かなくなりちょっと寂しい。

 

昨日の記事投稿が実は《祝!777記事目》だった。いい数字なのでブログ内で発表すれば良かったけど「あれ? 今日これ777記事目だ(・・;)」と後で気がついた。うーん、カウントダウンもしなかったし気づかなかったし、ボケてた。1000記事までもうちょっと。いやまだまだだね。まぁ“記事”じゃないんだよ、“雑文”だよね。どうも記事というには引け目を感じる。

 

最近寒い。冬の寒さとカイロやアンカの温かさ。温かいものが恋しくなる季節。何とか凌ぎたい。

 

ではまたです!(´ー`)