少しずつ部屋を片付けている。
物で埋まっていたので床が見えなかったのだけど久々に【床さん、こんにちは】
どんだけ散らかってんだ。
と言うわけで出たゴミを捨てるのに成功した。
昨日は隣の市の図書館に本を返しに行ってきた。外に出れた。本を返したら速攻バスに乗って帰ってきたのだが家で昼ご飯を食べてから地元の図書館に行った。だけどどうも眠くて集中できないので見切りをつけてさっさと帰ってきた。
昼ごはんは駅のスーパーで買ったおでんとサンドイッチだった。おでんの汁が地味にカバンに溢れてて泣きそうになってティッシュで拭いてる姿が情けなかった。
昼ごはんは外で買ったから夜ご飯は家にあるジャガイモをレンジで蒸したやつを食べた。マーガリンたっぷり溶かしてだ。飲み物は節約して水!と豆乳の残ったやつを飲んだ。美味しかった、お腹は膨れた。
夏頃からやってるが飲み物は水でいい。お茶でさえ贅沢だ。
自炊できないからといって出来合いのものばかり買っていたら大変だから、なるべくちょっとばかり手をかけたものを食べたい。じゃがいもの皮を剥いたりリンゴや柿の皮剥く手間くらいはかけたらいい。1番手っ取り早いご馳走はご飯炊いて細切れ肉焼くか煮るかだな。
心の調子として人に文句をつけたくなったら危険だろうな。自戒を込めている。報われない恵まれない、やりきれない気持ちを抱えていると自由に生きている人や幸せそうな人が憎くなる。よく悪意を撒き散らしている人を見かけるが見方によったら怒鳴り散らしたり喚いたり悪口を言ったりして発散できるなら幸せな人ではなかろうか。実際はそんなことないだろう、怒鳴ったりしたところで膿は残り続けるだろうと思う。不満や不平を溜め込んでしまう身としてはちょっと羨ましいけれど。
携帯のバッテリーがもう限界っぽい。1時間くらいですぐ減る。減りが早い早い。バッテリー交換をしなければ。まだ十分に使える携帯出し新しいのを買う余裕なんてないからなー。
苦難の中で神について考えた。神は人間の形をしているけど、それは違う気がする。でかいことを言ってしまうと、もっと宇宙的なものを信じてる。私にとっては命は宇宙が生み出したと考えるのが辻褄があう。神=宇宙ならそれもいいけど神の子という言い方にはちょっと...
ゴミ出しからの神の話。
人間なんて宇宙のゴミだと思えば気も軽くなる。誇りなんて持たない。尊いなんて考えるから争いが絶えないんだよ。
宇宙の粗大ゴミとして生きろ。