【読書】アレン・カー/禁煙セラピー【読んでる途中】

昨日お茶を沸かすと言っていたけど無理だった。やかんが埃まみれ(洗え)。お茶を入れる容器がない(別にペットボトルでもいいんだけど)。問題続出して挫折。その代わり水を冷蔵庫で冷やして飲んでいた。

今日はスーパーまで行った。雨が止んでいるときを狙って行ったけど、帰りには降ってきた。運が悪い。ジュースは2本買った。最後のジュースになるかもしれないので!?味わって飲んだ。

お気に入りのジュース。

☆アンバサ

☆がぶ飲みメロンクリームソーダ

アンバサはあまりスーパーで見かけないけど、偶然よく行くスーパーにはあるのでよく買う。

“がぶ飲み”はみんな大好き!?お馴染みのアレだ。

コーラは良くないと思うとか言って、この2本がお気に入りってどうなんだって話だ(⌒-⌒; )

浮かれてジュースの話してるけどもう飲めないよ、明日から飲んじゃダメだよ!? ほんとにやめれるのかな。まるでタバコやお酒みたいな扱い。でもほんとそうなんだわ。これでもやめようとしてやめて、またぶり返した。

今、アレン・カーって人の「禁煙セラピー」って本を古本で買って、タバコは私は吸わないんだけど、何かジュース断ちするのに役立ちそうと思って読んでる。気持ちの面で支えてくれる良い本。失敗してもまたやり直そうと思う。失敗することが前提ではないけど、絶対に失敗出来ないという追い詰められた中ではやっていけない。

精神力で禁煙しようとしても無理、とか学びは多い。多分これでタバコやめれる人はアレン・カーに洗脳されてしまうのかもしれないと思う。とても話がうまいのだ。

読み終えるまでまだ長い。甘いもの、ジュース断ちに効くかな。実はこの前に「禁酒セラピー」もKindleで買った。あまりにアレン・カーの口調にハマり「ダイエットセラピー」も古本で買った。やりすぎかもしれないが割と本気でジュース断ちしたい。出来るだろうと思ってしばらく続くがいつの間にか元に戻る。

頑張る、と言うのは追い詰めるので禁句かもしれない。何と言ったらいいだろう。まぁとにかくやる。

ではまた！😛