用事があって実家に電話した。要件を話して一段落して、父親が言ったことには扶養照会の書類が毎年来ているらしいのだけど、今年はダメかもしれんぞ、とのこと。何がダメなんだ? 父親は毎年扶養照会の書類が来ると今度こそ支給停止になるかもしれないと脅してくる。
ただ「援助しません」とだけ書けばいいのに余裕があるようなことを書いて支給されないかもしれないぞと私を脅す。もういい加減にしてくれ、その性格。余裕があるならポンと毎月15万円ほどくれるならいいけれど、そうでないなら黙って「支援しない」と書いてほしい。余裕があろうがなかろうが「援助しないこと」が大事なんだろうよ。
それにしてもここの地域だけなのか毎年扶養照会の確認をいちいち実家に送らないでくれ。何度確認すれば気が済むんだよ。心にこっちも負担なんだよ。
それは最初に「援助出来るかもしれない(出来る限りの援助はするとか何とかいう欄があった?)」と父が書いたから悪いんだろうか。私は「援助出来ない」と書いてくれとはっきり言った。それを父は聞かなかったんだから私の責任じゃない。どういう書面かは見たことがないので細かいことは分からないけど、腹立つな。父は性格が変なんだよ。変なこだわりがあって頑固。
心労が激しい。疲れた。