ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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“生まれたら勝ち”誰だって生まれたときに勝利している

いつも戦うことを避けてきた。学校でも戦わなかった。勉強もしなかった。ケンカもしなかった。戦わかなった。競争が嫌いだったしバカバカしいと思っていた。

それが良かったのか悪かったのかわからない。人生消化試合と言うけれど、私は試合に出た記憶がない。試合に出ていないのだから消化もしない。

だけど、生まれた時に、戦いには勝っているのだ。だから後は消化するのみ。私にも消化試合はあった。

やはり戦う必要はなかった。試合になど参加するものか。私は草でもむしっていたい。それで満足だ。

そう思えるようになったのは最近のことだけれど。それもまた人生かな。

徒然

最近は徒然日記とかにブログタイトルを変えてもいいかと思う。

 

ブログの下書きがたくさんあって、まとまりきらん。話の種にもならないネタを転がして放っている。溜まる一方で収集がつかないので思い切って消したい。

 

この頃Amazonでも楽天でも買い物をしてなくてストレスがたまる。その分スーパーやドラッグストアに行っていて、ひきこもりも解消されているのだけど。通販で買い物を控えているのはお金もないしってことで、Amazon楽天はよく見ている。レビュー読んだりして暇をつぶしている。どれが“サクラレビュー”かなぁなんて思いながら。

 

睡眠のお供に焚き火の音とかを流していると落ち着いてフワーと寝れる。パチパチと火の音が聞こえると心休まる。寝ようとして何も音がないと何かイライラしてくるので適度に音があるのがいいみたいだ。YouTubeにも12時間とか火の音を流してる動画があるし、Apple Musicでも“Fire Sound”と検索すれば音源が出てくる。Spotifyでも出てくる。

後はApple Musicでグローバルトップ100みたいなのを聴いていた。それでも気がつくと同じアーティストの曲ばかり聴いている。冒険はしなくなったな、元から冒険はしないタイプだけど。

 

睡眠時間が適当になってきて、1日丸々寝れなかったり1日丸々寝ていたり、仕事もないから出来ることだよな。

最近寒くなった。服や布団の?衣替えもまだしてないので寒い格好で布団にくるまっていたりする。

 

それにしても記憶力に自信がない。前書いたことをまたもブログに重ねて書いてる気がする。火の音で寝ていることは前にも書いたよね。思いついたことを書くと同じところを巡ってしまう。

読者の方には「またかよ」と思われるだろう、どうかお許しいただきたい。すみません(><)

 

それではまたです😛

 

 

 

 

洗濯機が壊れた

洗濯機の様子がおかしくて、回しているとある時間になったら動作の時にガタンゴトン言う。数えてみたら決まって10回のガタンゴトン。いろいろ言い訳して使っていたが、何かあると怖いので、これ以上はいい加減諦めようと思う。洗濯機がついに壊れた。それでも7年ほど働いてくれたので満足している。洗濯機は修理がしにくいのではないか。修理するかどうか迷う。

新しく買ったほうがいいのだけどお金がない。蓄えの重要性を説いていたのにこの有様。マジでどうしよう。

今のところ実家と良好な関係なので恥を忍んで、この前たまった洗濯物を洗ってもらった。こんなことをずっとしてもらうわけにはいかない。マジでどうしよう。

コインランドリーは少し歩くが近くにある。もう、それで行こう。やれることをやれる範囲でやっていくしかない。

 

ではまたです😛😝

部屋に投げ込まれた謎の本、それから...

大分前に「謎の本が部屋に投げ込まれる」ことを書いた。

miffyjhk.hatenablog.com

今日朝7時頃、近所を散歩して帰ってきたら隣のお姉さんが外でタバコを吸っていたので、挨拶して家に入り、もう1度外に出て、勇気を出して聞いてみた。

「お姉さん、友だちと本の交換とかしてませんか? こないだから私の家のポストに本が入ってるんですよ。部屋間違ったんじゃないかと思うんだけど...」と言うと「私じゃないですよ。...もしかしたら、あの人じゃないかな」と言う。あの人とは同じアパートに住んでいる女性Aさんのことだ。

何でもお姉さんは、そのAさんが以前ドアにお菓子をかけていってくれたり、よくピンポンされて困っていたと言う。お菓子は玄関のドアにかかっていて最初誰が置いていったのか分からなくて怖かったそうだ。Aさんに偶然出会ったときに「あれ食べた?」と言われて分かったそうで、そういうことが何度もあったそうな。

私も以前、誰が置いていったのかわからない「お米」がドアにかかっていたことを話すと、それもAさんが置いていったのではないかとお姉さんは言った。最近はなくなったが私も昔よく突撃ピンポンを鳴らされた。大概物をくれたりしたのだけど、なかなか帰ってくれなくて困った。

どうしたらいいのだろう。もしも、そのAさんが本を郵便受けに入れていったのなら、ハッキリして良かったとも思う。誰かが部屋を間違えて入れていったのでは、ちょっと気味が悪い。

お姉さんはAさんとは距離を置いて付き合った方がいいと言った。「そうかもしれないね」と私も答えた。Aさん本人の知らないところで悪口を言ってるようで後ろめたいけれど、私も、うっすらそのAさんを疑っていたのだ。いや本当のことは分からない。疑うのは良くない。

とにかく、これから何も起こらないように願うだけだ。

 

 

差別と引き際

自分と反りが合わなかったり、その発言がイラっときたりする人はサクッと読者やめるとかがいい。見なくていい。やめたらスッキリする。自分の都合の良い意見しか見ない、聞かないのかという問題はあるけれど、人生は有限だから考えの違う人に突っ掛かったり、その考えを変えようとしてもしょうがない。時間の無駄だ。とんでもない差別主義者であっても近づかない方がいいという場合もある。もちろん自分の意見はある。もしも生活保護者を攻撃してくる人がいれば反撃はする。我慢はしない。だけど我慢するのと1歩引くというのは違う。

今のところ自分を表現して差別に抗議することはない。頭も心も忙しいのだ。卑怯なのだろうか。逃げなのだろうか。怒った方がいいこともあるけれど私には力がない。

もう何か疲れた。生きた心地をぶっ叩いていくしかない。頑張る。

 

ではまたです。

【映画】スケアリーストーリーズ 怖い本【感想垂れ流し】

2006年に「パンス・ラビリンス」って映画があって当時見ているんだけど、そのときはよく分からなかった。あまり印象に残ってなかったのだけど最近また「パンス・ラビリンス」を見たら、何だか芸術作品だなぁと思って好きになった。「パンス・ラビリンス」の監督はギレルモ・デル・トロで、戦争映画なのだけどファンタジーで幻想的な怪物が出てきてそれが優雅だった。怖いけど美しかったのだ。

そのギレルモ・デル・トロが原案・企画・製作の「スケアリーストーリーズ 怖い本」は相当期待した。それなのに怪物が怖くも美しくもなく、1個だけキモ可愛い怪物が出てきただけで、全体的に肩すかされてしまった。怪物なんだから怖くて当たり前だから怖いのは差っ引いて全然物足りなかった。美しい怪物を見せてくれ!と期待していたのに。

ただこの私が唯一好きだったキモ可愛い怪物、それ自体は本当に迫力があるので見る価値ありだと思う。コミカルな外見で笑いと紙一重なんだけど、怖いしビクッとする。

ストーリーは、本に綴られた恐ろしい話が現実になるというお話。それ自体はやはりファンタジーでよいと思った。

結局私はこういうのが好きなのか、しょうがないな〜という映画だった。

スケアリーストーリーズ 怖い本(字幕版)

スケアリーストーリーズ 怖い本(字幕版)

  • 発売日: 2020/06/03
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

そろそろ冬眠

最近寒い。夏も終わり秋冬となれば寒いのも当然。外に出るのが嫌だ。最近は買い物にも出かけられていたけれど、これからは閉じこもろうかな。何となくの思い出だけど去年の今頃は、布団からほとんど出ず食べるものも食べなかった。

今現在の感じだと毎日のように外に出て行動すればいいんだけど冬はどうも体が動かない。本格的にこもる時期が来た。

今年もエアコンとカイロで過ごす。エアコンはちっとも暖かくならないので1月ごろ?今年になってからだっけ、アンカを買ったので布団の中は暖かく出来る。夏の冷房代より冬の暖房に使うお金の方が多い気がする。カイロだって買うしね。

 

年が過ぎるのが凄く早い。去年の冬はついこないだだった。

 

ではまたです。