ひきこもりポンコツメンヘラ

ひきこもりの生活保護受給者の日常。アパートの一室から呼びかけています。生活の記録。実況中継。自分語り。統合失調感情障害。

人間放棄✿人生獲得
休憩逃走中
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《お笑いを面白いと思えない話》......

《お笑いを面白いと思えない話》

お笑いが苦手だった。だって何だかお笑いってイジメに繋がっていったり、人を馬鹿にするようなネタも多いから。学校で流行っていた番組を面白いと思ったことは、あまりない。真面目なわけじゃないけれど、そういうので笑わなきゃいけないのが苦痛だった。

最近はテレビ自体を見ずにいて、まぁテレビ自体終わっているという話は置いておいても、評判の高い番組も見ない生活。

ハッキリ言うとお笑いは傷つく。それが私には全てで、弱者に優しい?お笑いもあるかもしれないけれど、テレビ自体見ないようにするしかなかった。毒舌や、どぎついギャグ以外で何か面白いのってあるんだろうか。毒舌やどぎついのを嫌うと頭堅い人扱いだしな、別にそれでもいいけど。

結論。まぁ流行りを追うこともないだろう。

 

《ブログと物忘れの話》

これブログで書いたっけ?と考えても過去のことを思い出せない。記憶力が落ちた。ブログ始めて3年以上経ったけど、その内容を全部覚えていられない。その日あったことや思ったことを書くと似たような日常になる。何か特別なこともないしネタ切れかな。買い物に行った、図書館に行った、そりゃぁ、いいけど前も書いたよ! 自分で言ってると虚しくなる。

毎日似たような毎日で何も起こらない退屈。何かしようにも怠くて身が入らない。行き詰まる。頭の回転が遅い。ヤル気がでない。ずっとずっと、ヤル気がないまま人生を送っている。頭が重い。まるで眠っているみたい。靄の中をずっと歩いてる気がする。靄が晴れたら別世界、どんな世界なんだろうか。

 

《顔見知りの年寄り男性の話》

最近、年寄り男性が頑固になってきたようだ。世の中に対する文句が多い。病院でスマホをいじっていた別の高齢男性のことを気に入らなかったらしく怒っていた。病院でスマホをいじるなという、年寄りらしい苦情だ。病院のその場で怒ったりしなくてよかったが、まあ私のような、文句の言える相手も必要だと思い、私は笑って聞いていた。「別にいいやろー」と合いの手は入れておいたが、年寄り男性は譲らなかった。「病院でスマホはいかん!」とのこと。スマホもやりすぎは良くないが、楽しいということも分かったら、人のことはあまり言えないはずだ。そんなに怒ることかな。年寄り男性はスマホを持たない。本人はもう年だから、持たなくてもいいと言っている。タブレットを持って、パズルゲームでもしたらいいと、私は言っておいた。

 

《難しい本の話》

自分には無理なんじゃないかという難しい本を図書館で借りた。読みたいという欲があったから借りたのだけどページをめくりながら、これは無理なんじゃないかと思った。さてさてどうなるか。

もし読み切ったら感想を書きたい。

 

頭の中はこんなです。

ではまた😝