“火”の女の子と“水”の青年の出会い。心が温まる系。
火の女の子の顔が火って感じでよい。水の青年もみずみずしい感じでよかった。
火の女の子はすぐに癇癪を起こし、水の青年はすぐに大泣き。火と水の対比が面白い。
火と水の恋は成就するのか、触れ合うことでどちらかまたは両方が蒸発したり消火したりして消えちゃうとかなったら大変だし。そこはうまく行くのが映画だけど。
恋愛では違うタイプの人と出会うことも反発し合うこともあるよねというお話だった。最後はハッピーエンド。ディズニーピクサーの映画だからそんな悲恋になる訳はないんだけどね。
昨日はまた爆睡していた。午前中にスーパーまで行ってきた。その前日から朝まで映画やらドラマやら観ていて夜寝てなかったもんだから寝不足だったんだよね。昼から夜にかけて寝てしまった。
スーパーでは久しぶりに米の弁当を買った。というかチャーハンなんだけど。量が少なくて不満だったけど美味しかった。
「箸おつけしますか？」って聞かれるのって地味にプレッシャーだな。もちろんもらえばいいので「お願いします」って言うけどいつも聞かれるから。しかもお金払うときに聞かれるからもうちょっと早く聞いてほしいと言うか。弁当をピッてやったときに聞いてくれればいいと思うんだけどワガママかな。
今日は午前中、図書館に行ってきた。部屋の片付けをしていて出たガラクタを父に渡す(託す)のとちょっと遠いところまで買い物に行きたくて父に頼った。そのついでと言っちゃ何だけど図書館まで車で送ってもらった。
遠くに買い物に行きたかったら父に頼むのはダメだからAmazonとかで買おうと決めてたけど、つい甘えてしまった。
本は水中毒の本を借りた。
「ケアと治療」とかかげているので期待している。もっと早く借りるべきだった。回り道しすぎた。ただこれくらいしか水中毒に関する本てないのだ。あとは看護系の雑誌みたいなのとかにはあるみたいだけど。
強迫性障害を治したく森田療法の本も読もうと思っているけどこれは結構数ある。どういう事が書いてあるか分からないけど何冊かはある。とりあえずKindle Unlimitedで読めるものから読もうと思う。
実は大分前に森田療法の自助グループ、生活の発見会に入っていたことがあるのだけど会合に何だか合わなくて行かなくなってしまったんだよね。人と対面すると緊張するし私には向かなかったみたい。もうちょっと行ってみるべきだったかなぁ。入会したときは切羽詰まってたんだ。藁をもつかむ思いだった。
強迫性障害に関しては何が怖いことや不安なことがあったら、これは病気なんだ、病気がそういう気持ちにしているんだから心配ないと言い聞かせることで平静を保とうとしている。効き目があるかどうかは分からない。
水道のポタポタやトイレの水の流れるのが直ってからも不安なことは多々ある。
今一番怖いのは家が火事になるんじゃないかということ。コンセントから火が吹くかもと考えてしまう。きちんと部屋の掃除をしてないからそんなことを思ってしまうのだろう。
買い物に行くとき外出しているうちに火事になったらどうしょう恐怖に陥っている。何とか出かけるけれど怖い。帰ってきたらホッとする。大丈夫だった。でも外出中だけではなく家にいたって心配なんだ。
こういう気持ちを「病気なんだから仕方がない。気持ちは気持ちとしてあるがままに流そう」と言い聞かせている。
今日は図書館の帰りにスーパーに行った。図書館のすぐ横にあるスーパーで近かった。焼きうどんを買った。久しぶりの焼きうどん。いつも行くスーパーのほうが値段が高い。でもチェーン店で何でも安いお店とは違うので、高いものもある。チェーン店は家からも図書館からも遠い。歩いていけるところにはない。
歩く練習しなければな。足腰鍛えとかないと。左足のカクカク言うのが膝が外れそうで怖いので恐る恐る歩いている。そんなことめったにないだろうにもっと自信を持って歩きたい。
ではまた🙂
