弱者女性とは、ニート、ひきこもり、精神障害者、ホームレス、生活保護受給者、容姿に恵まれない、モテない、低収入、低学歴、もしくはそれの大部分に当てはまるだとか、書いていてかなり失礼になってくるんだけど(゚o゚;;そんな感じではないだろうか。私も大分当てはまっている。
弱者女性はブログやったり発信してないのかと言うとそうではないだろうと思う。
私は生活保護受給者であることを公言してブログをやっているので(大声では言ってないけどブログの見えるところに書いている)読者になってくださる方も生活保護受給者だったり、精神疾患ありだったり、ひきこもり、ニートだったり訳ありの人が集まってくれているような気がする。ありがとうございます。それ以外の方で読んでくれてる方もありがとうございます。
多分棲み分けというのが出来ていて例えば、はてなには技術者のような人が多いとか(偏見?)アメブロは芸能人とかが多いとか言うように別個女性が多いブログ媒体も存在している。
昔メル友さんに誘われて行ってみたブログサイトは裏サイトみたいな感じで女性の巣窟のようなとこだった。男性が行くと女性の裏の顔を見るようで驚くかもしれない。そういうところに弱者女性は紛れ込んでいる。
雨宮処凛さんが昔言っていた。「自分の周りではバタバタ女性が自殺していった」というようなことを。それは単に雨宮処凛さんが女性であり女性と友だち付き合いする方が多いからそうなるのだと思う。
女性はメンヘラの場合、結婚して「アガリ」だとも雨宮処凛さんは言っていた。ちょっとその発言には失望したけど確かに「アガリ」かもしれない。でも自分の意思で結婚しない人もいるし結婚しても不幸な人がいるのだから結婚もいいのか悪いのか。
弱者女性はパートナーがいる確率も高いとはいうけど数や確率でない人間の有り様なのだから言ってもしょうがないような気がする。そんなこと言ったらパートナーがいない女性は惨めではないか。もちろんパートナーのいない女性も男性も惨めなんかじゃない。
私は統計は信用していない。数の中に入れられてたまるかという気持ちだ。そんな無機質なもので括られてたまるか。もちろん統計を取らなきゃ見えないものもあるのかもしれないけど零れ落ちてしまうものがあるんじゃないか。それは私が自死したところで親なり周りが隠してしまうのではないかという気がしているので私は死んでも数の中に入れてもらえない可能性があるからそう思う。隠された自死者というのは存在するのではないか。
...とここまで書いて息切れ。
ダラダラと書いたけれどまとまらないや。突然終わるけど雑談なのでごめんなさい。またいずれ思うところ書きます。
ではまた🙂